ポンド安でセーターを買った話は前回書いた。

ポンドだけじゃない。ユーロはもっと、もうめちゃくちゃに安い。

円高に悩むだけじゃなく、それを利用したい。だからお買い物。円高は家計を助ける。
そう、紅茶がないのだ。棚の上の紅茶が最後の一袋。紅茶飲みの我が家ではこれがないと困る。

英国湖水地方のケンドール(ケンダル)という街の老舗紅茶商、ファラーズのアイリッシュ・ブレックファースト。大変濃く、香しい紅茶で、濃く出してミルクをドボドボ入れて飲むのに最適。

以前はご覧のとおり、こんなにたくさんあったのに・・・。

ファラーズもいいが・・・

今度はこれにしよ。以前買ったバリーズのクラシック・ブレンド。

上等なものではない。安価なミルクティーだ。アイルランドではかなりのシェアを占める会社が作る、それはそれはシッカリした紅茶。
いわゆるCTC製法で、細かく切り刻まれ、クルッと丸くなった茶葉が特徴。ガッツリ飲める。一度飲むとあなたもこれの虜になるだろう。ジョージ・オーウェルなら飛び上がって喜ぶかもしれない。

最近、同社のウェブサイトが出来て、同社からオンラインでダイレクトに買えるようになった。あれこれ探さなくていいので、楽勝である。

PC上で注文終わり。計算書がこれ。

1箱250gの茶葉が3.5ユーロ。日本で買うと、これが大変なことになる。5~6倍くらいか。だから郵送料を入れても遥かに安いのだ。
あっという間に商品が届くことだろう。

ポンドだけじゃない。ユーロはもっと、もうめちゃくちゃに安い。

円高に悩むだけじゃなく、それを利用したい。だからお買い物。円高は家計を助ける。
そう、紅茶がないのだ。棚の上の紅茶が最後の一袋。紅茶飲みの我が家ではこれがないと困る。

英国湖水地方のケンドール(ケンダル)という街の老舗紅茶商、ファラーズのアイリッシュ・ブレックファースト。大変濃く、香しい紅茶で、濃く出してミルクをドボドボ入れて飲むのに最適。

以前はご覧のとおり、こんなにたくさんあったのに・・・。

ファラーズもいいが・・・

今度はこれにしよ。以前買ったバリーズのクラシック・ブレンド。

上等なものではない。安価なミルクティーだ。アイルランドではかなりのシェアを占める会社が作る、それはそれはシッカリした紅茶。
いわゆるCTC製法で、細かく切り刻まれ、クルッと丸くなった茶葉が特徴。ガッツリ飲める。一度飲むとあなたもこれの虜になるだろう。ジョージ・オーウェルなら飛び上がって喜ぶかもしれない。

最近、同社のウェブサイトが出来て、同社からオンラインでダイレクトに買えるようになった。あれこれ探さなくていいので、楽勝である。

PC上で注文終わり。計算書がこれ。

1箱250gの茶葉が3.5ユーロ。日本で買うと、これが大変なことになる。5~6倍くらいか。だから郵送料を入れても遥かに安いのだ。
あっという間に商品が届くことだろう。