ユーロが対円で最低を記録しそうだったので、慌ててアイリッシュ・ティーを買いだめした話は以前書いた。
バリーズのクラシック・ブレンドを開ける日が来た。
この缶に入れよう。
久しぶりだ。缶の奥に光を入れて撮影してみましょう。CTC製法の安い紅茶である。ストロングなミルク・ティーを好む方にはお勧め。これ以上濃く出る茶葉もなかなかないはずだ。
CTC製法をご存じない方はこちら。細かく裁断され丸まった葉が特徴。ティーの権威、B.W.Cooper氏が解説してくれる。
ちょっと前のこと、日本経済新聞の書評にこんな本が紹介されていた。
英国のプラントハンターが中国茶の苗を持ちだし、ダージリンに植えて増やす話。
そんな話知ってるわい。以前、この本(↓)で読んだ。磯崎氏の著書だ。
と思ったら、久しぶりに読むと、私がこの本で読んだのは中国茶の苗をアッサムに植える話だった。同じようなことが、当時いろいろな地域で英国人により試されたのだろう。
磯崎氏の新しい新書が出た。
そこにもCTC製法についての記述が多い。
安いけれどおいしい紅茶。バリーズをどうぞ。
ミルクティーで。
あんこのいっぱい入った人形焼き食べて。
名作曲家コール・ポーターの伝記映画「夜も昼も」を見て。
このとおり。
ハリウッド製の映画(1946年)。ケーリー・グラントがカッコいい。いかにもアメリカ的な映画だ。
どこからどう見ても聞いてもアメリカ人のケーリー・グラント。しかし実は彼は英国人、って知ってましたか?
楽しいYoutubeをどうぞ。なぜかケーリー・グラントとオードリー・ヘップバーンがキャンプするという設定で、モノマネやナンセンスで有名な英国人タレントが演じている。どちらも話し方がそっくり。お見事!
どんどん話が展開する、おかしな記事となってしまった。失礼。
バリーズのクラシック・ブレンドを開ける日が来た。
この缶に入れよう。
久しぶりだ。缶の奥に光を入れて撮影してみましょう。CTC製法の安い紅茶である。ストロングなミルク・ティーを好む方にはお勧め。これ以上濃く出る茶葉もなかなかないはずだ。
CTC製法をご存じない方はこちら。細かく裁断され丸まった葉が特徴。ティーの権威、B.W.Cooper氏が解説してくれる。
ちょっと前のこと、日本経済新聞の書評にこんな本が紹介されていた。
英国のプラントハンターが中国茶の苗を持ちだし、ダージリンに植えて増やす話。
そんな話知ってるわい。以前、この本(↓)で読んだ。磯崎氏の著書だ。
と思ったら、久しぶりに読むと、私がこの本で読んだのは中国茶の苗をアッサムに植える話だった。同じようなことが、当時いろいろな地域で英国人により試されたのだろう。
磯崎氏の新しい新書が出た。
そこにもCTC製法についての記述が多い。
安いけれどおいしい紅茶。バリーズをどうぞ。
ミルクティーで。
あんこのいっぱい入った人形焼き食べて。
名作曲家コール・ポーターの伝記映画「夜も昼も」を見て。
このとおり。
ハリウッド製の映画(1946年)。ケーリー・グラントがカッコいい。いかにもアメリカ的な映画だ。
どこからどう見ても聞いてもアメリカ人のケーリー・グラント。しかし実は彼は英国人、って知ってましたか?
楽しいYoutubeをどうぞ。なぜかケーリー・グラントとオードリー・ヘップバーンがキャンプするという設定で、モノマネやナンセンスで有名な英国人タレントが演じている。どちらも話し方がそっくり。お見事!
どんどん話が展開する、おかしな記事となってしまった。失礼。