暑さを避けて原村へ行ってきた。
8月3日(土)から本日8月9日(金)までの6泊7日だ。
神奈川県は湘南から北上して内陸に入るほど、夏の日の最高気温は高くなる。
8月3日の午後も鎌倉を出て圏央道を北上して行くと、屋外気温計が示す温度は32度から40度へ上昇して行った。
道路上はアスファルトからの照り返しや、排気ガスの影響もあるからだろう。
東京都八王子から山梨県甲府にかけてはすばらしく暑かった。
滞在期間の最終日である本日は早朝に原村を出たので、原村にいた時間はわずか。
そして今、私は鎌倉にいる。
↓の画像は8月3日(土)の夕方のもの。
現地到着の瞬間だ。
直前まで雨が降っていたらしい。
でも夕方に到着した時には、すでに雨は止んでいた。
気温はこの程度。21度だ。
滞在期間中の昼間は雨が降ることがなく、朝は17度、昼間はそこから10度ほど気温が上がるというのが、ほとんど毎日のパターンだった。
山荘の前の道路。
静かなもので、人があまり来ない。
土地購入から21年。山荘竣工から20年。
今まで大過なく経過し、この土地になじんできた山荘。
だんだん森と同化して行くような。。。
すでにあちこちでキノコを見た。
来月になったら、9月。
つまりこのあたりの標高が高いところでは、キノコ採りのシーズンだもんなぁ。
夏は終了!ってことになる。早い。
大きな岩についたコケ。いいでしょ?
森に雨が降って止んで、気温下がり、しっとりとした湿気があって、なんとも気持ちいいのです。
薪ストーブの薪置き場の前。
薪材は多くがナラで、たまにクヌギだ。そんな薪材の前に新たなナラの芽が伸びてきた。
なんだか森の命を感じますねえ。
日没後急に気温が下がってくる。室内は寒いので、電気ストーブにあたる妻。
私は諏訪の酒蔵の中でもとっても小さな酒蔵がつくる太一を飲む。
涼しいところでしばらくゆっくりしましょう。
【つづく】
8月3日(土)から本日8月9日(金)までの6泊7日だ。
神奈川県は湘南から北上して内陸に入るほど、夏の日の最高気温は高くなる。
8月3日の午後も鎌倉を出て圏央道を北上して行くと、屋外気温計が示す温度は32度から40度へ上昇して行った。
道路上はアスファルトからの照り返しや、排気ガスの影響もあるからだろう。
東京都八王子から山梨県甲府にかけてはすばらしく暑かった。
滞在期間の最終日である本日は早朝に原村を出たので、原村にいた時間はわずか。
そして今、私は鎌倉にいる。
↓の画像は8月3日(土)の夕方のもの。
現地到着の瞬間だ。
直前まで雨が降っていたらしい。
でも夕方に到着した時には、すでに雨は止んでいた。
気温はこの程度。21度だ。
滞在期間中の昼間は雨が降ることがなく、朝は17度、昼間はそこから10度ほど気温が上がるというのが、ほとんど毎日のパターンだった。
山荘の前の道路。
静かなもので、人があまり来ない。
土地購入から21年。山荘竣工から20年。
今まで大過なく経過し、この土地になじんできた山荘。
だんだん森と同化して行くような。。。
すでにあちこちでキノコを見た。
来月になったら、9月。
つまりこのあたりの標高が高いところでは、キノコ採りのシーズンだもんなぁ。
夏は終了!ってことになる。早い。
大きな岩についたコケ。いいでしょ?
森に雨が降って止んで、気温下がり、しっとりとした湿気があって、なんとも気持ちいいのです。
薪ストーブの薪置き場の前。
薪材は多くがナラで、たまにクヌギだ。そんな薪材の前に新たなナラの芽が伸びてきた。
なんだか森の命を感じますねえ。
日没後急に気温が下がってくる。室内は寒いので、電気ストーブにあたる妻。
私は諏訪の酒蔵の中でもとっても小さな酒蔵がつくる太一を飲む。
涼しいところでしばらくゆっくりしましょう。
【つづく】