久しぶりに作りましょうね、Tajine de Kefta。
モロッコの料理として有名。
鎌倉市でこれだけこの料理を作っているお宅もないでしょうね。
そのうち、モロッコ政府から表彰されそう。
はい、音楽。モロッコと言えばこの人。Daoudi♪
聴いてくださいね。
タジン鍋を使うよ。

残念ながらこのタジン鍋は、モロッコ製ではなく、フランス製だ。
非常によくできたタジン。
代表的な調味料ハリッサ。これはチュニジア製だ。

私はこれを、おそらく10年くらいは使い続けてきた。
以前はカタカナで、英語だとハリサ、フランス語だとアリッサというのが普通だった。
しかし最近では検索するとハリッサと言うのが支配的だ。
たぶんカルディが国内でこれを生産・販売するようになり、それを「ハリッサ」と呼んでいるからかもしれない。
私もカルディのハリッサを購入してみた。初めての購入だ。

ニンニクのみじん切り。

タマネギのみじん切り。これは煮る。

タマネギのみじん切りで、細かいもの。こちらはミートボールに使う。

サラダを作成。

カレー粉とクミンのパウダー。

牛豚合挽肉にタマネギ、塩、胡椒、カレー粉、クミンパウダーを入れる。

ねるねる、ねるねる。

ミートボールをつくる。

スパイスと肉のにおいが混じるので、くんくんくん・・・ドガティ君が出てくる。

「おとーさん、たまらんニオイや」

「悪いけど、あんなには無理やで」
なんて会話を交わす。
スパイシーなミートボールを加熱する。

蓋してじっくりと焼く。

焼けてきたよ。いい匂いだ。

食卓の用意。

メークインを出してきた。

この料理はジャガイモを入れないのが普通だが、ちょっと入れみよう。

電子レンジで3分。
クスクスもね。

パクチーも重要。

サラダのドレッシングはご覧の要領でね。

タジン鍋にオリーブオイルとニンニク、そして弱火で加熱。

タマネギを炒めよう。

トマト缶を1缶。

バターにブイヨン。

さらに酒を注ぐ。

カルディ製ハリッサを開ける。

ふむふむ、香りは今までずっと使って来たチュニジア製のとはかなり違う。
でもとてもおいしそう。
チュニジア製のは、燻したような香りがもっと強かったのだ。
さて、これはどうなるのだろう。
楽しみだ。
ドバっと使おう。

さらにクミン、パプリカ、コリアンダーのパウダーを加える。

この塩も入れる。

この塩はクスクスにも入れてしまおう。

さらにオリーブオイルや熱湯を入れてふやかす。
タジン鍋にミートボールやメークインを入れる。

クスクスがふやけた。

これは最後に電子レンジで温める。
タジン鍋をふたして加熱すること12分くらい。

少しでもいいから食べたいドガティ君。

あなたにはスパイシー過ぎますよ。
たまごを加えよう。

ふたして2分。
できあがりだ。パクチーを散らす。

すごい香り。
ミートボールにも、料理全体にもスパイスがたっぷり。

ふかふか、熱々のクスクスを出してくる。

Tajine de Keftaを加えましょう。なんて異国情緒たっぷりなんでしょう。

たまごも割って食べよう。
サラダもあるよ。

クスクスってなんておいしいんでしょう。
世界最小のパスタ、クスクス。

北アフリカ、いいね!
何ももらえないドガティ君は寝てしまった。

毎度同じような風景。
モロッコの料理として有名。
鎌倉市でこれだけこの料理を作っているお宅もないでしょうね。
そのうち、モロッコ政府から表彰されそう。
はい、音楽。モロッコと言えばこの人。Daoudi♪
聴いてくださいね。
タジン鍋を使うよ。

残念ながらこのタジン鍋は、モロッコ製ではなく、フランス製だ。
非常によくできたタジン。
代表的な調味料ハリッサ。これはチュニジア製だ。

私はこれを、おそらく10年くらいは使い続けてきた。
以前はカタカナで、英語だとハリサ、フランス語だとアリッサというのが普通だった。
しかし最近では検索するとハリッサと言うのが支配的だ。
たぶんカルディが国内でこれを生産・販売するようになり、それを「ハリッサ」と呼んでいるからかもしれない。
私もカルディのハリッサを購入してみた。初めての購入だ。

ニンニクのみじん切り。

タマネギのみじん切り。これは煮る。

タマネギのみじん切りで、細かいもの。こちらはミートボールに使う。

サラダを作成。

カレー粉とクミンのパウダー。

牛豚合挽肉にタマネギ、塩、胡椒、カレー粉、クミンパウダーを入れる。

ねるねる、ねるねる。

ミートボールをつくる。

スパイスと肉のにおいが混じるので、くんくんくん・・・ドガティ君が出てくる。

「おとーさん、たまらんニオイや」

「悪いけど、あんなには無理やで」
なんて会話を交わす。
スパイシーなミートボールを加熱する。

蓋してじっくりと焼く。

焼けてきたよ。いい匂いだ。

食卓の用意。

メークインを出してきた。

この料理はジャガイモを入れないのが普通だが、ちょっと入れみよう。

電子レンジで3分。
クスクスもね。

パクチーも重要。

サラダのドレッシングはご覧の要領でね。

タジン鍋にオリーブオイルとニンニク、そして弱火で加熱。

タマネギを炒めよう。

トマト缶を1缶。

バターにブイヨン。

さらに酒を注ぐ。

カルディ製ハリッサを開ける。

ふむふむ、香りは今までずっと使って来たチュニジア製のとはかなり違う。
でもとてもおいしそう。
チュニジア製のは、燻したような香りがもっと強かったのだ。
さて、これはどうなるのだろう。
楽しみだ。
ドバっと使おう。

さらにクミン、パプリカ、コリアンダーのパウダーを加える。

この塩も入れる。

この塩はクスクスにも入れてしまおう。

さらにオリーブオイルや熱湯を入れてふやかす。
タジン鍋にミートボールやメークインを入れる。

クスクスがふやけた。

これは最後に電子レンジで温める。
タジン鍋をふたして加熱すること12分くらい。

少しでもいいから食べたいドガティ君。

あなたにはスパイシー過ぎますよ。
たまごを加えよう。

ふたして2分。
できあがりだ。パクチーを散らす。

すごい香り。
ミートボールにも、料理全体にもスパイスがたっぷり。

ふかふか、熱々のクスクスを出してくる。

Tajine de Keftaを加えましょう。なんて異国情緒たっぷりなんでしょう。

たまごも割って食べよう。
サラダもあるよ。

クスクスってなんておいしいんでしょう。
世界最小のパスタ、クスクス。

北アフリカ、いいね!
何ももらえないドガティ君は寝てしまった。

毎度同じような風景。