原村の夏。
みなさん、原村に来てね。
長野県諏訪郡原村は必ずやあなたの期待に応えますよ。
夏の原村は、とにかく明るいのです。
用水路の水はゴーゴーと流れる。いつもかなりの水量。
八ヶ岳西麓を流れ、田畑を満たす水。
のどかな風景も見ごたえありますよ。
夏の原村は花がいっぱい。
あちこちで花が咲く。
ここまで見て、原村に来たくなりましたか?
八ヶ岳山麓は広い。
原村だけじゃなく、市町村はいっぱいだ。
でもね、私のおすすめは原村。
お越しやすぅ~、原村へ。
下りて上って。これも原村。
ほら、どないや、これ。
トウモロコシ畑どす。
なかなか見られまへんでぇ。
どんどん見せます。
これ、どうや!
多くは飼料用のトウモロコシ。
ええ風景でっしゃろ。
原村は田舎やけど、神さんがいっぱいや。
「虫」っていっぱい書いてありますやろ。
かいこさんですわ。
前日は夕方に到着しましたさかい、今日の昼に食べるものあらしません。
そやから買いに来ましてん。
カレーたべまっせ。夏の野菜のカレーですわ。
ルゥを使えばだれでも最高品質のカレーが可能。
軽井沢のソーセージも加えますねん。
ストウブの食べで煮たら、もう最高や。
サラダ油はないさかい、オリーブオイルでタマネギ炒めます。
英国のパイント・グラスで黒生を。
あちらのパブ風にラガーを飲みまっせ。
うみゃ~ずらに。
我が家の貴公子ドガ様がキッチンに登場。
タマネギ、オリーブ・オイル、そして燻製の香りがきいたソーセージ。
タマネギとソーセージを炒め、そして煮て、それからルゥ。
大量のオリーブ・オイルでパプリカとオクラを揚げるように炒めましょう。
茄子も入れる。
サラサラと炒めましょう。
オリーブ・オイルを吸うのです。
できあがり。
豆板醤を加えるぞ。山荘では、なんでもあるもので調理。
サラダ油の代わりにオリーブオイル。
唐辛子の代わりに豆板醤。
さらに黒生を。
うん、いいグラスだ。
あは(笑)。 ボクも欲しい。
タマネギとソーセージとルゥでカレーをつくる一方、別途野菜を揚げるように炒める。
最後に合わせる。
野菜を投入。
するとすぐできる。
どないや、これ?
八ヶ岳西麓スタイル、夏の野菜のカレーライス。
ただしソーセージは軽井沢の。
たまらんでっしゃろ?
ボクも欲しい。おとーさん、頼む。
あかんて、無理やてこれは。
鎌倉で、しかも我が家からかなり近いところにお住まいの作家、りり子さんの著書。
あまりに自宅近所の話題でいっぱい。
早くも鎌倉に帰りたくなる内容。
【つづく】
みなさん、原村に来てね。
長野県諏訪郡原村は必ずやあなたの期待に応えますよ。
夏の原村は、とにかく明るいのです。
用水路の水はゴーゴーと流れる。いつもかなりの水量。
八ヶ岳西麓を流れ、田畑を満たす水。
のどかな風景も見ごたえありますよ。
夏の原村は花がいっぱい。
あちこちで花が咲く。
ここまで見て、原村に来たくなりましたか?
八ヶ岳山麓は広い。
原村だけじゃなく、市町村はいっぱいだ。
でもね、私のおすすめは原村。
お越しやすぅ~、原村へ。
下りて上って。これも原村。
ほら、どないや、これ。
トウモロコシ畑どす。
なかなか見られまへんでぇ。
どんどん見せます。
これ、どうや!
多くは飼料用のトウモロコシ。
ええ風景でっしゃろ。
原村は田舎やけど、神さんがいっぱいや。
「虫」っていっぱい書いてありますやろ。
かいこさんですわ。
前日は夕方に到着しましたさかい、今日の昼に食べるものあらしません。
そやから買いに来ましてん。
カレーたべまっせ。夏の野菜のカレーですわ。
ルゥを使えばだれでも最高品質のカレーが可能。
軽井沢のソーセージも加えますねん。
ストウブの食べで煮たら、もう最高や。
サラダ油はないさかい、オリーブオイルでタマネギ炒めます。
英国のパイント・グラスで黒生を。
あちらのパブ風にラガーを飲みまっせ。
うみゃ~ずらに。
我が家の貴公子ドガ様がキッチンに登場。
タマネギ、オリーブ・オイル、そして燻製の香りがきいたソーセージ。
タマネギとソーセージを炒め、そして煮て、それからルゥ。
大量のオリーブ・オイルでパプリカとオクラを揚げるように炒めましょう。
茄子も入れる。
サラサラと炒めましょう。
オリーブ・オイルを吸うのです。
できあがり。
豆板醤を加えるぞ。山荘では、なんでもあるもので調理。
サラダ油の代わりにオリーブオイル。
唐辛子の代わりに豆板醤。
さらに黒生を。
うん、いいグラスだ。
あは(笑)。 ボクも欲しい。
タマネギとソーセージとルゥでカレーをつくる一方、別途野菜を揚げるように炒める。
最後に合わせる。
野菜を投入。
するとすぐできる。
どないや、これ?
八ヶ岳西麓スタイル、夏の野菜のカレーライス。
ただしソーセージは軽井沢の。
たまらんでっしゃろ?
ボクも欲しい。おとーさん、頼む。
あかんて、無理やてこれは。
鎌倉で、しかも我が家からかなり近いところにお住まいの作家、りり子さんの著書。
あまりに自宅近所の話題でいっぱい。
早くも鎌倉に帰りたくなる内容。
【つづく】