平井大君の歌をどうぞ。
FMヨコハマでも以前は番組のパーソナリティを務めていた平井大君。
明るい番組で好きだったな。
今日はなかなかスグレもののレシピだよ。
ラムを購入しましょう。子羊の肉ね。
最近西友七里ヶ浜店ではラムを売らなくなったので、妻が鎌倉東急ストアで買って来てくれた。
有名なサフォーク種。
サフォークは地名だ。
画家コンスタブルのこの上なく退屈でなんとも英国的な風景画にたくさん描かれたサフォーク。
以前勤めていた英国系資産運用会社の英国人の日本代表がサフォークの出身であることを誇っていたな。
「退屈だけど、いい所だよ」と。
今は英国国教会の牧師さんになっているらしい。いい人だったな。
本日のレシピはdancyuのもの。
ラムとパクチーの北京風炒め物だ。
中国に行ったことない私には、満州も北京も上海も香港も料理的区別ができないが。
四川風はわかるけどね。
すでにただならぬ雰囲気を察知したドガティ君。
キッチンではラムが香るから。
これはパクチーの葉の部分。
こちらはパクチーの茎の部分。
茎を切る。
本日はクミンとコリアンダーのパウダーを使うよ。
ごま油、醤油、オイスターソース、スパイス、ニンニク、酒。
申し訳ないけど、dancyuのレシピと銘打っておきながら、私は例によってあれこれ勝手にアレンジしてしまう。
私の今回の調理が、レシピ通りではないポイントは以下の通り:
● ニンニクはレシピにはないが、使う。
● 我が家ではごはんにぶっかけるので、味はレシピより濃いめにする。
● レシピには九条ネギとあるが、それは入れていない。
● レシピと比べると、スパイス量はかなり多めでクミンの比率が高い。
すると、浸ける段階ではこうなる。
この状態でしばらく放置。
30分くらいかな。
サラダを作っておく。
サラダのドレッシングは簡単に。
でも余っているステーキ・ソースを使うってみよう。これがまたいいんだ。
ステーキ・焼肉系タレは肉料理につけるサラダのドレッシングに使うといいよ。
他にはオリーブオイルと酢。
「むむむ、おとーさん、いよいよ香りますよ」とドガティ君。
「そこに何かおいしい肉がありませんか?」と小さ過ぎて見えないドガティ君が言う。
あるよ、あるけど君には関係ないよ。
炒め物が出来上がったら、ブラック・ペパーを振りかけるといいらしい。
我が家はブラック・ペパーたくさん使う。大袋があるんだ。
中華鍋にごま油を入れて加熱し、そこにラムを。
調味料も全部入っている。炒めるだけだ。
ドガティ君が走って来る。
強火だよ。ファイアー!!
おおよそ炒められたらパクチーの茎を入れる。
さらに少し炒める。
最後にパクチーの葉を入れる。
ササッと和えたら終了。
ブラック・ペパーをガリガリしたら終わりだ。
ご飯の上に載せて終了。
なんて旨いんだろう。
子羊の肉はおいしいのだ。
サフォークに住む英国人は子羊を見ると「おいしそぉ💛」と思うらしい。
しかも様々な調味料、そしてスパイスが効いている。
「おとーさん、くれませんか?」
無理ですねー。
サラダもすっかりなくなり、おなか一杯。
最初に説明したように、私はレシピ通りには作っていない。
正しいdancyuのレシピは以下のリンクで見られる。
https://dancyu.jp/recipe/2020_00003387.html
まずはちゃんと作りたい方は、リンクをご覧ください。
FMヨコハマでも以前は番組のパーソナリティを務めていた平井大君。
明るい番組で好きだったな。
今日はなかなかスグレもののレシピだよ。
ラムを購入しましょう。子羊の肉ね。
最近西友七里ヶ浜店ではラムを売らなくなったので、妻が鎌倉東急ストアで買って来てくれた。
有名なサフォーク種。
サフォークは地名だ。
画家コンスタブルのこの上なく退屈でなんとも英国的な風景画にたくさん描かれたサフォーク。
以前勤めていた英国系資産運用会社の英国人の日本代表がサフォークの出身であることを誇っていたな。
「退屈だけど、いい所だよ」と。
今は英国国教会の牧師さんになっているらしい。いい人だったな。
本日のレシピはdancyuのもの。
ラムとパクチーの北京風炒め物だ。
中国に行ったことない私には、満州も北京も上海も香港も料理的区別ができないが。
四川風はわかるけどね。
すでにただならぬ雰囲気を察知したドガティ君。
キッチンではラムが香るから。
これはパクチーの葉の部分。
こちらはパクチーの茎の部分。
茎を切る。
本日はクミンとコリアンダーのパウダーを使うよ。
ごま油、醤油、オイスターソース、スパイス、ニンニク、酒。
申し訳ないけど、dancyuのレシピと銘打っておきながら、私は例によってあれこれ勝手にアレンジしてしまう。
私の今回の調理が、レシピ通りではないポイントは以下の通り:
● ニンニクはレシピにはないが、使う。
● 我が家ではごはんにぶっかけるので、味はレシピより濃いめにする。
● レシピには九条ネギとあるが、それは入れていない。
● レシピと比べると、スパイス量はかなり多めでクミンの比率が高い。
すると、浸ける段階ではこうなる。
この状態でしばらく放置。
30分くらいかな。
サラダを作っておく。
サラダのドレッシングは簡単に。
でも余っているステーキ・ソースを使うってみよう。これがまたいいんだ。
ステーキ・焼肉系タレは肉料理につけるサラダのドレッシングに使うといいよ。
他にはオリーブオイルと酢。
「むむむ、おとーさん、いよいよ香りますよ」とドガティ君。
「そこに何かおいしい肉がありませんか?」と小さ過ぎて見えないドガティ君が言う。
あるよ、あるけど君には関係ないよ。
炒め物が出来上がったら、ブラック・ペパーを振りかけるといいらしい。
我が家はブラック・ペパーたくさん使う。大袋があるんだ。
中華鍋にごま油を入れて加熱し、そこにラムを。
調味料も全部入っている。炒めるだけだ。
ドガティ君が走って来る。
強火だよ。ファイアー!!
おおよそ炒められたらパクチーの茎を入れる。
さらに少し炒める。
最後にパクチーの葉を入れる。
ササッと和えたら終了。
ブラック・ペパーをガリガリしたら終わりだ。
ご飯の上に載せて終了。
なんて旨いんだろう。
子羊の肉はおいしいのだ。
サフォークに住む英国人は子羊を見ると「おいしそぉ💛」と思うらしい。
しかも様々な調味料、そしてスパイスが効いている。
「おとーさん、くれませんか?」
無理ですねー。
サラダもすっかりなくなり、おなか一杯。
最初に説明したように、私はレシピ通りには作っていない。
正しいdancyuのレシピは以下のリンクで見られる。
https://dancyu.jp/recipe/2020_00003387.html
まずはちゃんと作りたい方は、リンクをご覧ください。