一昨日ロールキャベツを作った(妻が)。
キャベツが残る。
こういう場合、私はキャベツをどんどん食べようとして回鍋肉か焼きそばをつくるのが普段の行動なんだけど、たまには違うものを作ろうとして、今回は中華風の鍋料理。
ニンニクやキムチや甜面醤や豆鼓醤や鶏ガラスープの素。
切って洗ったキャベツたち。
エノキも使うよ。
豆腐もね。
土鍋の底でニンニクとごま油と弱火で炒める。
そこにキムチも加えて炒める。
さらに鶏もも肉も加えて炒める。
水を注ぎ、みりんを注ぐ。
ここで中華系3種の調味料。
さらに豚肉片入り辣油をちょっと入れる。
おぉ~~、出来上がって来たぞ。
中国的味噌系ノ甘辛鍋。
肉とキムチを押しのけ、キャベツを入れる。
大量のキャベツが鍋の中でどんどん小さくなる。
これで大量にキャベツが食べられる。
全部を押しのけ、豆腐とエノキを入れる。
煮えて来た。
はい、出来ましたよ~。
甘辛の美味しい鍋料理だ。
小葱をふりかけましょう。
どんどん取って食べてね。
キャベツが大量だ。
これで私は健康になれる(かな?)(笑)
おいしい鍋になったな。
ピリ辛で味噌(豆鼓醤、甜面醤)が染みわたるし。
いつものことだが、最後は雑炊だ。
おいしいねぇ、温まる。
押しのけ押しのけ、入れていくのですね。
ああ〜おいしそう。昼ごはん食べたところでよかったです。
キャベツにキムチ、豆腐、鶏モモ、あります!
おちゃさんみたいにはいかないですけど、
それらしきものに挑戦してみます〜。
中国的味噌系ノ甘辛鍋
中国語的日本語😁
鶏のキムチ鍋ですね。
美味しそうです。
ホカホカ鍋の季節が終わりそうですから、こういう料理をせっせと食べたいものです。
おちゃさんは市販の鍋スープを使わずに
ちゃちゃっと美味しい鍋物や、ラーメンを作ってしまうところが、さすがだなーと思います。
奥様のロールキャベツもいいですね。
食べたーい。
私、大腸内視鏡検査前なので食事制限中。
野菜などの繊維や豆、海藻、油脂、乳製品は控えなくてはいけません。
悲しい😭
いろんな調味料を少しずつ混ぜると適当に
味が出来るの法則にしたがい作ってみました。
おいしく食べられましたし、いくらでも
キャベツが食べられます。
キャベツを片付けるというミッションを果たした
満足感(笑)。
鍋が甘辛で、寒い時期にはいいですね。
雑炊はますますおいしいし。
おしのけおしのけ入れて行きますが、かったい
キャベツもやらこうなって、ふにゃ~っと
なるさかい、いくらでも食べれて、あまりもの
キャベツ処理班としてはミッション終了。
豆鼓醤やテンメンジャンで味噌の味。
なければ普通の味噌でもええですね。
豆の味と塩気が出れば。
さらにからいもんも入れて、中華だしも
入れたらコクもでてほぼできあがり。
あとはあるもんぶちこんで、甘辛で
ぽっぽぽっぽと温まるわー。
ご自宅の冷蔵庫にそんだけ材料あったら
パッと作って食べておくれやす。
美味しい中華風鍋。あたたまりまっせ。
まだちょっと寒いしねえ。
楽しい食事をいただきましょー。
中華風甘辛鍋最高的美味我歓喜
甜面醤豆鼓醤豆板醤辣油中華鶏殻出汁味醂
全調味用投入
煮立肉野菜味付甘辛
市販スープ之素不要
簡単各調味料混合方法
少量+多種之調味料+香料使用、自動的味調整可能
でありました。
お~、大腸内視鏡はいやですね。
ちょっとうっとうしいです。
でも、でもですね、それが
終われば、また肉食べて一番搾り飲みまくる。
数か月後には赤ちゃんピンクだし(笑)
もう江戸之秋様絶好調の春になることでしょう。
私は逆に、あの本を150分あるいはその程度かけて
読むなんてことは真似できそうにありません(笑)
でもさっきからいろいろと書評を見ていて、
おもしろそうだなぁ~と思えて来ました。
多くの人がポジティブな評価を与えていますね。
著者もまだ若いです。きっと数学が好きなん
でしょうね。
書き方がとても親切で配慮に
満ち満ちているらしく、そういうのって
内容が何であれ読んでみたいという気はしますね。
この鍋は、「多くの種類の調味料を少しずつ
入れたら煮物は勝手にうまくなるの法則」に
したがっています。中華的な調味料を少しずつ
いろいろ混ぜれば、煮物はそれなりにおいしく
なるので、水と調味料の量を微調整すれば
きっとできます。食材は残り物野菜でいいと思いますよ。
美味しそう!
昨日は久しぶりに「餃子の王将」へ
昨年とどうも調理人が変わったようで、
ほめない私が旨いと!
フランチャイズとは言え「人」ですね。
昨日東京に帰ってきました。
相変わらず美味しそうなもの作っていらっしゃいますね〜〜。
これは体が温まるのでいいですねえ。
どんどん単純な料理から複雑なものまで制覇しつつありますね。