Reflections

時のかけらたち

林芙美子記念館のユキワリイチゲ~染の小道Supplement ・・・ Anemone keiskeana~Some no komichi Supplement

2019-03-07 23:25:21 | seasons
まさか、林芙美子の庭でユキワリイチゲに会おうとは予想もしていなかった私は大喜び。自然教育園の
ユキワリイチゲはほとんど消えてしまっているか、時期が終わっていて花1輪くらいしかみつけることが
できませんでした。

この小さな花たちは私が写真を撮るようになって、気が付いた花たちです。
スプリング・エフェメラル*という呼び名も好きです。


* 冬に落葉する落葉広葉樹林の下で、葉が未だ出ていない早春の明るい日差しを浴びて咲く花の総称を、
 スプリング・エフェメラルという。樹木に若葉が広がり始めると、後は地下茎で過ごす。キンポウゲ科の
 仲間にこれらの花が多い。セリバオウレン、ミスミソウ、セツブンソウなど、春を告げる妖精である。

 スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)は、春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下
 で過ごす一連の草花の総称。言葉の意味としては、「春の儚いもの」「春の短い命」程度の感じである。

ユキワリイチゲは春一番に雪の下から芽を出しそうな名前で好きな花の一つです。





















ユキワリイチゲ(雪割一華)

・金鳳花(きんぽうげ)科。
・学名
  Anemone keiskeanaAnemone : イチリンソウ属
  keiskeana : 明治初期の植物学者 伊藤圭介
 Anemone(アネモネ) は、ギリシャ語の「風」が語源。
 「風の花」の意味のようです。早春の風が吹き始めると開花する、とも
  妖精アネモネの化身、ともいわれます。
 「一華(いちげ)」とは、1本の花茎に1つの花が咲く、という意味。


Feb. 24  2019  Nakai
コメント
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