小野裕康、理論社。
うひゃ。何年ぶりに読んだんだ。
中学生の頃読んで、面白かった覚えが。
でも、面白かったのは上巻で、下巻はそうでもなかった。
という記憶だけが残っている。
その本が、大幅に加筆修正されて復刊してたから、
ちょっと怖いもの?見たさに、も一度読んでみた。
覚えてないモンだねえ。
細かいところやオチは全く記憶にございません。
お父さんのいい加減ぶりが好きだったけど、そこは変わらず。
しかし、大人になったので、ちょっと冷静に眺める。
大人の書き方が、とても子供らしく、子供の目からして違和感がない。
しかし、いまでも公務員が怖いとかやだとか思うんだけど、
そういう気持ちは、もしかしてこの本で植え付けられたのかも。
と思った。
あんな大人にはなりたくない。
と思った気持ちを忘れないでいよう。
うひゃ。何年ぶりに読んだんだ。
中学生の頃読んで、面白かった覚えが。
でも、面白かったのは上巻で、下巻はそうでもなかった。
という記憶だけが残っている。
その本が、大幅に加筆修正されて復刊してたから、
ちょっと怖いもの?見たさに、も一度読んでみた。
覚えてないモンだねえ。
細かいところやオチは全く記憶にございません。
お父さんのいい加減ぶりが好きだったけど、そこは変わらず。
しかし、大人になったので、ちょっと冷静に眺める。
大人の書き方が、とても子供らしく、子供の目からして違和感がない。
しかし、いまでも公務員が怖いとかやだとか思うんだけど、
そういう気持ちは、もしかしてこの本で植え付けられたのかも。
と思った。
あんな大人にはなりたくない。
と思った気持ちを忘れないでいよう。