坂木司、光文社。
数ページの短編が26編。
いやまて、あとがきも作品の一つか?そしたら27。
最初の数話は、この作者っぽいいい話だったが、
どんどんブラックコメディ風味に。
「試写会」がなんかこわい。すごいこわい。
こういう短編集で思い出すのは赤川次郎。
中学校に入りたての頃、初期のショートショート読んだけど
あれを思い出す。ちょっとウィットの効いた小話。
数ページの短編が26編。
いやまて、あとがきも作品の一つか?そしたら27。
最初の数話は、この作者っぽいいい話だったが、
どんどんブラックコメディ風味に。
「試写会」がなんかこわい。すごいこわい。
こういう短編集で思い出すのは赤川次郎。
中学校に入りたての頃、初期のショートショート読んだけど
あれを思い出す。ちょっとウィットの効いた小話。