森見登美彦、光文社。
ブログではおなじみのような文体だが。
「登美彦氏」が登場する、エッセイ(たぶん)。
他の作品とそう変わらない気がするが、
実際の人物をモデルにしている分、しゃれにならない物がある。
「歯ごたえのあるケーキ」は、笑ってもいいものだろうか。
まあ、まじめに考える物ではないけどね。
忙しいと謙遜しつつ、宣伝をしまくる。
そして、オチもない。
なんかすごいところに落ち着けば、天才だったのだろうが。
あ、ブログの結婚ネタをここで出来たら神だったな。
自分を切り売りしているようだが、
これで登美彦氏のことを全部知った気になったら大間違い。
という感じですかな。
ブログではおなじみのような文体だが。
「登美彦氏」が登場する、エッセイ(たぶん)。
他の作品とそう変わらない気がするが、
実際の人物をモデルにしている分、しゃれにならない物がある。
「歯ごたえのあるケーキ」は、笑ってもいいものだろうか。
まあ、まじめに考える物ではないけどね。
忙しいと謙遜しつつ、宣伝をしまくる。
そして、オチもない。
なんかすごいところに落ち着けば、天才だったのだろうが。
あ、ブログの結婚ネタをここで出来たら神だったな。
自分を切り売りしているようだが、
これで登美彦氏のことを全部知った気になったら大間違い。
という感じですかな。