荻原規子、徳間文庫。
文庫になったので買っちゃった。
1988年だってよ。
たぶん、リアルタイムで読んでいるので、22年前!!?って感じ・・・。
中1か中2くらいか。
つよく覚えているのは、
稚羽矢(ちはや)が狭也(さや)を誘って松虫草を見に行くところだな。
子どもだったから、鳥彦がいちばん取っつきやすいキャラだったなー。
輝(かぐ)と闇(くら)の氏族の戦い。
古事記や日本書紀の神話をベースにした国産ファンタジー。
混じりっけ無し、後にも先にも、これ以上の傑作はないだろう。
多少キャラがアニメっぽいような嫌いはあるが。
勾玉三部作、続けて文庫化らしいのでこれを機会に再読しよう。
文庫になったので買っちゃった。
1988年だってよ。
たぶん、リアルタイムで読んでいるので、22年前!!?って感じ・・・。
中1か中2くらいか。
つよく覚えているのは、
稚羽矢(ちはや)が狭也(さや)を誘って松虫草を見に行くところだな。
子どもだったから、鳥彦がいちばん取っつきやすいキャラだったなー。
輝(かぐ)と闇(くら)の氏族の戦い。
古事記や日本書紀の神話をベースにした国産ファンタジー。
混じりっけ無し、後にも先にも、これ以上の傑作はないだろう。
多少キャラがアニメっぽいような嫌いはあるが。
勾玉三部作、続けて文庫化らしいのでこれを機会に再読しよう。
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