色々なアクシデントがあり、6月のランチ会が9月になった。
お若いご夫婦。
どうしよう。季節的には秋なので秋の気分のテーブルセッティングにしたい。
でもまだ暑い。
秋になったら是非お重を使おうと思っていたのでそうすることにする。
前日から煮物やサツマイモの甘酢煮なんかを作っておく。何品か作っておくとすごく気分的に楽。
煮物はお煮しめ以来ある程度時間が経つ方が美味しいのが解っているので。
当日、フォッカチャも焼くのでママ友が「焼けるところを見せて欲しい」というので「どうぞ。お客様が来るのでお構いできませんが。」と言うことで来訪。フォッカチャは1時間もあったら焼けるのでそれまでにほとんどの料理を仕込んでしまおうと。
まずは野菜を切る。
ジュレを作って冷やす。出汁を取る。(前日から昆布は漬けておいた)
ステーキ肉を外に出しておく。(前日の晩は普通の冷蔵庫)
フォッカチャの材料を計るところから友人が到着。
今回は偶然、生地のまとまりがすごくいい。すぐにまとまって捏ねて、醗酵。焼きに入る。
一回だけの醗酵で十分なのであまりの手軽さに驚いていた。めんどくさいことは基本しないしね。私。
生地を捏ねるのもステンレスカウンターの上だし。
ということで今回あまり膨らまなかったフォッカチャ。
そこから辻仁成レシピの蛸とセロリのご飯を仕込む。すでに1時間浸水していた玄米を使う。
このお料理のために玄米を買ってみた。初めての料理なので前日に一応試作。これが美味しかった。
当日は余計に美味しかった。
お重に詰めるジュレサラダや焼き魚を仕上げて、冷蔵庫へ。
こんな感じ。
ボロネーゼの材料を混ぜ合わせる。
ドレッシングを作り、サラダを冷やし、お重にお料理を詰める。イチジクのカプレーゼを作って冷やしておく。
今回は生のお魚がなかった。
当日はゲストが写真を撮ってくれて送ってくれた。
イチジクのカプレーゼ。食前酒はキーウイジュース(車なので私はマルガリータ)
お重。蓮根、ゴボウ、人参のお煮しめ。サツマイモの甘酢煮。鰆の西京漬け。ジュレサラダ(枝豆、アボガド、プチトマト、絹ごし豆腐)
ペンネボロネーゼ
ステーキ(イチボ、ランプ)すごく好評だった。
蛸とセロリのご飯
写真にはないが、グリーンサラダ、鱧のお吸い物も出した。
デザートはお持たせのシャインマスカット、和菓子、紅茶。
ということでやはり開始30分前に準備完了というのは必須。
お若いご夫婦。
どうしよう。季節的には秋なので秋の気分のテーブルセッティングにしたい。
でもまだ暑い。
秋になったら是非お重を使おうと思っていたのでそうすることにする。
前日から煮物やサツマイモの甘酢煮なんかを作っておく。何品か作っておくとすごく気分的に楽。
煮物はお煮しめ以来ある程度時間が経つ方が美味しいのが解っているので。
当日、フォッカチャも焼くのでママ友が「焼けるところを見せて欲しい」というので「どうぞ。お客様が来るのでお構いできませんが。」と言うことで来訪。フォッカチャは1時間もあったら焼けるのでそれまでにほとんどの料理を仕込んでしまおうと。
まずは野菜を切る。
ジュレを作って冷やす。出汁を取る。(前日から昆布は漬けておいた)
ステーキ肉を外に出しておく。(前日の晩は普通の冷蔵庫)
フォッカチャの材料を計るところから友人が到着。
今回は偶然、生地のまとまりがすごくいい。すぐにまとまって捏ねて、醗酵。焼きに入る。
一回だけの醗酵で十分なのであまりの手軽さに驚いていた。めんどくさいことは基本しないしね。私。
生地を捏ねるのもステンレスカウンターの上だし。
ということで今回あまり膨らまなかったフォッカチャ。
そこから辻仁成レシピの蛸とセロリのご飯を仕込む。すでに1時間浸水していた玄米を使う。
このお料理のために玄米を買ってみた。初めての料理なので前日に一応試作。これが美味しかった。
当日は余計に美味しかった。
お重に詰めるジュレサラダや焼き魚を仕上げて、冷蔵庫へ。
こんな感じ。
ボロネーゼの材料を混ぜ合わせる。
ドレッシングを作り、サラダを冷やし、お重にお料理を詰める。イチジクのカプレーゼを作って冷やしておく。
今回は生のお魚がなかった。
当日はゲストが写真を撮ってくれて送ってくれた。
イチジクのカプレーゼ。食前酒はキーウイジュース(車なので私はマルガリータ)
お重。蓮根、ゴボウ、人参のお煮しめ。サツマイモの甘酢煮。鰆の西京漬け。ジュレサラダ(枝豆、アボガド、プチトマト、絹ごし豆腐)
ペンネボロネーゼ
ステーキ(イチボ、ランプ)すごく好評だった。
蛸とセロリのご飯
写真にはないが、グリーンサラダ、鱧のお吸い物も出した。
デザートはお持たせのシャインマスカット、和菓子、紅茶。
ということでやはり開始30分前に準備完了というのは必須。