野菜が多い食卓になりましたが、
夏らしく
火を使わない総菜も2品作りました。
そんな
昨日の夕食
焼き鮭
少し大きく
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後盛りはいんげんの胡麻和え
パリッと焼けた皮も美味しく食べました
レタスの黒胡椒和え
レタスは繊維を断つ方向でせん切りにし、
粗塩を入れ全体を混ぜ合わせて10分ほどおき、
水気を軽く絞ってから、
黒胡椒と胡麻油少々で和えました。
繊維の多いレタスは、
繊維を断つ方向でせん切りにすると、
塩を振ったときに水分が出やすく、
水分を出すとかさも減って食べやすくなり、
味も馴染みやすくなるそうです。
翡翠たたききゅうり
胡瓜は皮を剥いてから麺棒などでたたいて手で割り、
豆板醤を入れてよく混ぜ、浸透圧で水分が少し出てから、
胡麻油を絡めます。
せん切りの茗荷と青じそを加えて、さっと和えます。
瑞々しい胡瓜に、豆板醤がいいアクセントになります。
胡麻油の香りで、より味わい深く、
火も使わずカンタンで夏らしい一品です
焼き油揚げ 練り胡麻と葱のせ
少し大きく
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オーブントースターなどで、カリッと焼いた油揚げ。
その上に練り胡麻を塗り、炒めて置いた葱をのせます。
葱はただ炒めて醤油で味付けするだけですが、
それだけでは味が足らないので
練り胡麻にも醤油を混ぜるか、
後で上から醤油をかけるかして補います。
練り胡麻のコクが後を引きます
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