徳島県にあるJR四国のJR土讃線で秘境駅の一つと言われてる、坪尻駅へ行ってきましたので、その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。確かに駅の周辺には何も無く、何でこんな所に駅を造ったのか疑問に思う程でした。駅舎を出て数分歩いた所に、荒れ果てた廃屋がありましたが、昔はここで日常生活が有ったのでしょうか・・・。
ここは普通列車でさえも、全列車は停車せずに通過するのも有ります。私は4時間程滞在して写真を撮っていましたが、その間に上下の普通列車が各1本づつ停車してました。この駅に停車する列車は、上下列車共に本線上から離れて行き止まりの側線に進入してきます。この駅は、単式ホーム1面1線でスイッチバック方式で運転されています。
下り普通列車は本線上で駅を通り過ぎて引き上げ線に退避してから、進行方向を変えて駅舎の側線に入線します。上り普通列車は、本線上から直接に駅ホームへ入線して、出発時は一旦引き上げ線に退避したのち、進行方向を変えて琴平方面に発車します。私が滞在中にこの駅で停車した列車での乗降客は無く、スイッチバックでの運転切り変え時の短時間で、乗客2名がホームに降りて写真を撮っているのを目にしただけです。
駅ホームのすぐ南側(阿波池田方面)には踏切がありましたが、警報機は設置されていません。その為突然通過列車が現われて高速で通過して行く為、細心の注意が必要です。(踏切には上下線での通過列車の時刻が掲載されています。)
ここは普通列車でさえも、全列車は停車せずに通過するのも有ります。私は4時間程滞在して写真を撮っていましたが、その間に上下の普通列車が各1本づつ停車してました。この駅に停車する列車は、上下列車共に本線上から離れて行き止まりの側線に進入してきます。この駅は、単式ホーム1面1線でスイッチバック方式で運転されています。
下り普通列車は本線上で駅を通り過ぎて引き上げ線に退避してから、進行方向を変えて駅舎の側線に入線します。上り普通列車は、本線上から直接に駅ホームへ入線して、出発時は一旦引き上げ線に退避したのち、進行方向を変えて琴平方面に発車します。私が滞在中にこの駅で停車した列車での乗降客は無く、スイッチバックでの運転切り変え時の短時間で、乗客2名がホームに降りて写真を撮っているのを目にしただけです。
駅ホームのすぐ南側(阿波池田方面)には踏切がありましたが、警報機は設置されていません。その為突然通過列車が現われて高速で通過して行く為、細心の注意が必要です。(踏切には上下線での通過列車の時刻が掲載されています。)
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