10001(ひとまるまるまるひと)

目指すは、その先・・。

なんとかすっきり・・。

2007年02月10日 01時00分18秒 | 
金曜日の朝起きると何か変な感じ。
頭痛とからだのだるさ。
風邪はこのところずっと喉からやってくるし・・。
インフルエンザならやばいぞと思っていたが
熱が出る様子もなく仕事も乗り切った。
夕食後そうそうに寝てしまった。


土曜日は5時頃には目覚めてしまい
シャワーを浴びてから味噌汁を作って朝食。

相変わらず頭痛がするので薬を飲んで
午前中はゴロゴロとしていた。
いまいちすっきりとはしないが
薬のおかげで頭痛だけはとれた。


午後から修理の終わったワゴンRをとりに行く。
2週間ぶりの対面だ。
ターボの部品を交換して10万円以上の出費となってしまった。

軽トラに比べるとなんと運転しやすいことか。
これで昼休みのびのびと昼寝が出来るぞ。


しきしま図書館に行く。
今回は大収穫。

「Run!Run!Run!」桂望実
「なまくら」吉橋通夫
「生きているだけで、愛。」本谷有希子
「クジラの彼」有川浩
これにさらに双葉図書館で借りている
「鴨川ホルモー」万城目学が控えている。
こんなに果たして読めるのかなあ。

4時過ぎからドラゴンパーク目指して走り出す。
往復で10キロ、パーク内の芝生の上を10キロ周回。
20キロを走って頭も体もすっきりだ。


「芥子の花 金春屋ゴメス」西條奈加を読了。
去年読んだ「金春屋ゴメス」の続編。
近未来時代物というちょっと変わったおはなし。
前作以上に楽しめた。更なる続編もありそうだ。
読むに当たってはるみこさんの電子辞書が活躍だ。
読めない字は漢字辞典で意味のわからないのは広辞苑で。
お勉強になるぞ。



2007年読んだ本

1「図書館内乱」              有川浩      92点
2「少女七竃と七人の可愛そうな大人」 桜庭一樹    88点
3「安徳天皇漂海記」   宇月原晴明            80点
4「金春屋ゴメス」     西條奈加             69点
5「カラフル」        森絵都              64点
6「きつねのはなし」   森見登美彦            55点
7「晩夏に捧ぐ」      大崎梢              24点
8「9杯目には早すぎる」蒼井上鷹             22点

2006年のベストテン

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子 96点
2「DIVE!!①~④」       森絵都 95点
3「半パン・デイズ」       重松清 93点
4「翼はいつまでも」      川上健一 92点
5「その日のまえに」      重松清 92点
6「包帯クラブ」         天童荒太 92点
7「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
8「図書館戦争」        有川浩86点
9「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
10「永遠の出口」        森絵都  81点



快調に・・。

2007年02月03日 08時21分16秒 | 
最低気温-5.1℃。冬らしい寒い朝。


午後から昇仙峡方面に走りに出かける。
ゆるい上り坂が続くが足は軽く調子は良いぞ。

最初の5キロを25分30秒。
昇仙峡入り口を過ぎ千代田湖へ向かう。
グリーンライン入り口前の急坂では
さすがにスピードが落ちる。
千代田湖を1周してきた道を帰る。
10キロ通過は49分36秒(23分04秒)。
グリーンラインの入り口まで上り返せば後は下るだけ。
下りは気持ちよく快調に飛ばす。
15キロ通過は70分46秒(21分10秒)。
家の前まで帰ってきて19キロ。
20キロまで走ろうとサイクリングロードを最後の力振り絞る。

20キロ91分16秒(20分30秒)。
最後の1キロは3分47秒といい感じで走れたぞ。

明日はゆっくりと長い距離を走ろうかな。

「少女七竃と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹
「9杯目には早すぎる」蒼井上鷹を読了。

「9杯目~」はまったく期待はずれ。
小説推理新人賞をとった1編を初めとする短編集。
いらいらとする展開を多くストレスがたまる。

「少女七竃~」は鉄道好きの超美貌の少女のお話。
こんな不思議な話を思いつく人もいるもんなんだなあ。
主人公の話し言葉が新鮮だ。面白い。


2007年読んだ本

1「図書館内乱」              有川浩      92点
2「少女七竃と七人の可愛そうな大人」 桜庭一樹    88点
3「安徳天皇漂海記」   宇月原晴明            80点
4「カラフル」        森絵都              64点
5「晩夏に捧ぐ」      大崎梢              24点
6「9杯目には早すぎる」蒼井上鷹             22点

2006年のベストテン

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子 96点
2「DIVE!!①~④」       森絵都 95点
3「半パン・デイズ」       重松清 93点
4「翼はいつまでも」      川上健一 92点
5「その日のまえに」      重松清 92点
6「包帯クラブ」         天童荒太 92点
7「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
8「図書館戦争」        有川浩86点
9「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
10「永遠の出口」        森絵都  81点



お休みの・・。

2007年01月25日 20時53分52秒 | 
暖かい一日だった。
二人とも休みが取れたのでのんびりと過ごす。


昨日からワゴンRの調子が悪いので
修理に持っていくとターボの故障ということで
入院することになってしまった。
かなりの出費になるかもしれない・・。

代車は軽トラックだ。

まだ明るいうちに走りに出かける。
しきしま5キロ+サイクリングロード8キロの13キロジョグ。
昨日走るのを休んだので体はとっても軽い。

日曜日の記録会まであと3日。

「図書館内乱」有川浩を読了。
前作「図書館戦争」以上に面白かった。
お馴染みの面々が生き生きとしている。
さらに続いていくようで楽しみだ。



2007年読んだ本

「図書館内乱」      有川浩      92点
「安徳天皇漂海記」   宇月原晴明   80点
「晩夏に捧ぐ」      大崎梢      24点

2006年のベストテン

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子 96点
2「DIVE!!①~④」      森絵都 95点
3「半パン・デイズ」       重松清 93点
4「翼はいつまでも」      川上健一 92点
5「その日のまえに」      重松清 92点
6「包帯クラブ」         天童荒太 92点
7「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
8「図書館戦争」        有川浩86点
9「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
10「永遠の出口」        森絵都  81点

今年最初の・・。

2007年01月13日 23時06分47秒 | 
「安徳天皇漂海記」宇月原晴明を読了。
ほとんど2週間もかかってしまった。

前半はほとんど古文のべんきょうで遅々として進まず。
後半マルコ・ポーロ編になって一気に読みきった。
壮大な歴史ファンタジーだ。面白い。

2007年読んだ本

「安徳天皇漂海記」宇月原晴明   80点


2006年のベストテン

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子 96点
2「DIVE!!①~④」      森絵都 95点
3「半パン・デイズ」       重松清 93点
4「翼はいつまでも」      川上健一 92点
5「その日のまえに」      重松清 92点
6「包帯クラブ」         天童荒太 92点
7「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
8「図書館戦争」        有川浩86点
9「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
10「永遠の出口」        森絵都  81点

氷点下・・。

2006年12月04日 22時08分03秒 | 
今朝は最低気温が氷点下。
車のエンジンがかからずちょっと慌てた。



2週間ぶりに走るのはお休み。
明日からまた

もう年末調整の時期だ。

「いつもの朝に」今邑彩を読了。
410ページ2段組の大作だ。
でも、ただそれだけという感じ。
こんな小難しい中学生はいないだろう・・。
思いっきりがっかり作品。



今年読んだ本のランキング

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子96点
2「半パン・デイズ」       重松清 93点
3「翼はいつまでも」      川上健一 92点
4「その日のまえに」      重松清 92点
5「包帯クラブ」         天童荒太 92点
6「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
7「図書館戦争」        有川浩86点
8「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
9「永遠の出口」        森絵都  81点
10「DIVE!!①」        森絵都79点
11「私という運命について」  白石一文 78点
12「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
13「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
14「となり町戦争」       三崎亜紀 72点
15「神様がくれた指」     佐藤多佳子 72点
16「むかしのはなし」      三浦しをん71点
17「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
18「押入れのちよ」       荻原浩 69点
19「100回泣くこと」       中村航 68点
20「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
21「死の谷’95」        青山真治 62点
22「誰か」            宮部みゆき 60点
23「口笛吹いて」        重松清 60点
24「いつかパラソルの下で」   森絵都 59点
25「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
26「厭世フレーバー」     三羽省吾 58点
27「太陽の塔」         森見登美彦 58点
28「ルート225」         藤野千代 57点
29「はなうた日和」       山本幸久 55点
30「セイジ」           辻内智貴 42点
31「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
32「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
33「夜市」             恒川光太郎 25点
34「いつもの朝に」      今邑彩  23点
35「明るい夜」         黒川創  22点

がっかり・・。

2006年11月24日 22時33分06秒 | 
「神様がくれた指」佐藤多佳子を読了。
「黄色い目の魚」に続いて佐藤多佳子に挑戦。
380ページ2段組の大作だ。
読みきるのに2週間もかかってしまった。


でもそれなりに読ませるものの
前作に比べるとやはりかなり落ちる。
良い作品の後に続けて同じ作者の作品を読むと
どうしても期待してしまうので
がっかり度はかなり大きいぞ。



今年読んだ本のランキング

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子96点
2「半パン・デイズ」       重松清 93点
3「翼はいつまでも」      川上健一 92点
4「その日のまえに」      重松清 92点
5「包帯クラブ」         天童荒太 92点
6「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
7「図書館戦争」        有川浩86点
8「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
9「永遠の出口」        森絵都  81点
10「DIVE!!①」        森絵都79点
11「私という運命について」  白石一文 78点
12「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
13「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
14「となり町戦争」       三崎亜紀 72点
15「神様がくれた指」     佐藤多佳子 72点
16「むかしのはなし」      三浦しをん71点
17「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
18「押入れのちよ」       荻原浩 69点
19「100回泣くこと」       中村航 68点
20「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
21「死の谷’95」        青山真治 62点
22「誰か」            宮部みゆき 60点
23「口笛吹いて」        重松清 60点
24「いつかパラソルの下で」   森絵都 59点
25「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
26「厭世フレーバー」     三羽省吾 58点
27「太陽の塔」         森見登美彦 58点
28「ルート225」         藤野千代 57点
29「はなうた日和」       山本幸久 55点
30「セイジ」           辻内智貴 42点
31「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
32「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
33「夜市」             恒川光太郎 25点
34「明るい夜」         黒川創  22点

今年のNO.1・・。

2006年11月14日 23時21分49秒 | 
「一瞬の風になれ」佐藤多佳子は
陸上競技を題材にした小説でなかなか評判がよい。
しかしながらまだ図書館には置いてない。
しかたないのでなんとなく「黄色い目の魚」佐藤多佳子を借りてくる。
これが思いもよらず面白かった。


今年読んだ本の中でNO.1だ。

絵を描くのが好きな男の子と
絵を描いているのを見るのが好きな女の子の話。
悲しい話ではないのだけれど
なぜだか何度も涙が出てきそうになった。
佐藤多佳子はただ者ではないぞ。


今年読んだ本のランキング

1「黄色い目の魚」      佐藤多佳子96点
2「半パン・デイズ」       重松清 93点
3「翼はいつまでも」      川上健一 92点
4「その日のまえに」      重松清 92点
5「包帯クラブ」         天童荒太 92点
6「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
7「図書館戦争」        有川浩86点
8「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
9「永遠の出口」        森絵都  81点
10「DIVE!!①」        森絵都79点
11「私という運命について」  白石一文 78点
12「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
13「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
14「となり町戦争」       三崎亜紀 72点
15「むかしのはなし」      三浦しをん71点
16「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
17「押入れのちよ」       荻原浩 69点
18「100回泣くこと」       中村航 68点
19「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
20「死の谷’95」        青山真治 62点
21「誰か」            宮部みゆき 60点
22「口笛吹いて」        重松清 60点
23「いつかパラソルの下で」   森絵都 59点
24「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
25「厭世フレーバー」     三羽省吾 58点
26「太陽の塔」         森見登美彦 58点
27「ルート225」         藤野千代 57点
28「はなうた日和」       山本幸久 55点
29「セイジ」           辻内智貴 42点
30「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
31「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
32「夜市」             恒川光太郎 25点
33「明るい夜」         黒川創  22点



ピンチ・・。

2006年10月14日 23時14分50秒 | 
「口笛吹いて」重松清を読了。
悲しいというよりちょっと寂しい物語。
でも少し期待はずれ。



図書館にお目当ての本が少なくなってきた。
ちょっとピンチだ。



今年読んだ本のランキング

1「半パン・デイズ」       重松清 93点
2「翼はいつまでも」      川上健一 92点
3「その日のまえに」      重松清 92点
4「包帯クラブ」         天童荒太 92点
5「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
6「図書館戦争」        有川浩86点
7「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
8「永遠の出口」        森絵都  81点
9「私という運命について」  白石一文 78点
10「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
11「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
12「むかしのはなし」      三浦しをん71点
13「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
14「押入れのちよ」       荻原浩 69点
15「100回泣くこと」       中村航 68点
16「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
17「死の谷’95」        青山真治 62点
18「誰か」            宮部みゆき 60点
19「口笛吹いて」        重松清 60点
20「いつかパラソルの下で」   森絵都 59点
21「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
22「厭世フレーバー」     三羽省吾 58点
23「太陽の塔」         森見登美彦 58点
24「ルート225」         藤野千代 57点
25「セイジ」           辻内智貴 42点
26「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
27「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
28「夜市」             恒川光太郎 25点
29「明るい夜」         黒川創  22点

次は「となり町戦争」三崎亜紀である。


CNC・・。

2006年10月05日 01時19分21秒 | 
深夜0時35分からのCNCを家族で見るのが日課になっている。
CNC=チンパン・ニュース・チャンネルである。
全くくだらない番組なのだが深夜に家族で大笑いの日々だ。
今度の土曜日にはスペシャルだとさ。



今日は朝から雨。
雨の日は朝の渋滞に巻き込まれ
仕事にぎりぎり間に合った。
残念ながら走れず。


るみこさんは明日が中間テスト。
理科と英語はやばいとさ・・。



「厭世フレーバー」三羽省吾を読了。
前半これはもしかして・・と思わせたが
後半どんどんしぼんでいってしまった。



今年読んだ本のランキング

1「半パン・デイズ」       重松清 93点
2「翼はいつまでも」      川上健一 92点
3「その日のまえに」      重松清 92点
4「包帯クラブ」         天童荒太 92点
5「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
6「図書館戦争」        有川浩86点
7「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
8「永遠の出口」        森絵都  81点
9「私という運命について」  白石一文 78点
10「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
11「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
12「むかしのはなし」      三浦しをん71点
13「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
14「押入れのちよ」      荻原浩 69点
15「100回泣くこと」       中村航 68点
16「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
17「死の谷’95」        青山真治 62点
18「誰か」            宮部みゆき 60点
19「いつかパラソルの下で」 森絵都 59点
20「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
21「厭世フレーバー」     三羽省吾 58点
22「太陽の塔」          森見登美彦 58点
23「ルート225」         藤野千代 57点
24「セイジ」           辻内智貴 42点
25「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
26「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
27「夜市」            恒川光太郎 25点
28「明るい夜」         黒川創  22点

次は「口笛吹いて」重松清である。




・・・。

2006年09月27日 00時06分06秒 | 
「その日のまえに」重松清を読了。
泣けた。
「その日の前に」「その日」「その日の後で」を読んで泣いた。
そして「潮騒」を読んでさらに泣けた。
重松清はいいぞ。



今年読んだ本のランキング

1「半パン・デイズ」       重松清 93点
2「翼はいつまでも」      川上健一 92点
3「その日のまえに」      重松清 92点
4「包帯クラブ」         天童荒太 92点
5「凸凹デイズ」         山本幸久 91点
6「図書館戦争」        有川浩86点
7「あの日にドライブ」     荻原浩  85点
8「永遠の出口」        森絵都  81点
9「私という運命について」  白石一文 78点
10「きいろいゾウ」       西加奈子 75点
11「金春屋ゴメス」       西條奈加 74点
12「むかしのはなし」      三浦しをん71点
13「竹千代を盗め」      岩井三四六 70点
14「押入れのちよ」      荻原浩 69点
15「100回泣くこと」        中村航 68点
16「くうねるところにすむところ」平安寿子 64点
17「死の谷’95」        青山真治 62点
18「誰か」            宮部みゆき 60点
19「いつかパラソルの下で」 森絵都 59点
20「トーキョー・プリズン」   柳広司  58点
21「太陽の塔」         森見登美彦 58点
22「ルート225」         藤野千代 57点
23「セイジ」           辻内智貴 42点
24「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩 36点
25「雪屋のロッスさん」    いしいしんじ30点
26「夜市」            恒川光太郎 25点
27「明るい夜」         黒川創  22点

次は「厭世フレーバー」三羽省吾である。



新しい電子レンジで冷凍ご飯をチンすると
とっても美味しかった。



本日は雨のため走るのはお休み。