今朝はウトロの幌別川河口で、2時間ほど、マス釣りをした。
前日にかなり釣れたと聞いて出かけたのだが、今朝は低調だった。
遠方の釣り人は分からないが、河口付近に居た8~10人の釣果は、僅かに3本だけ。
ただし、そのうちの2本がボクに来てくれたのだから、運は良かった。

写真の2匹はいずれもオス。
オスにイクラは入っていないが、同じ道の駅にP泊しているKさんから、釣りたての貴重なイクラ(数匹分!)を頂戴した。
朝食後に、ウトロから斜里に移動し、キャンプ場のある「みどり工房」に入って昼食。
食後の昼寝を終えてから、給水と、排水タンク処理。
その後、斜里の「天空の道」を見物。

10数キロも遠方まで見通せ、その先は霞んで天空に消えている。
開拓地である、北海道特有の真っ直ぐな道だ。
「定規で引いたような」という表現があるが、これは文字通り、図面に定規で引かれた線が、そのまま道になったものだ。
美瑛付近にも真っ直ぐな道があるが、これほどのスケールのものは無いだろう。
地図はこちら→「天空の道」
写真の一番奥の、天空を目指してクルマを走らせ、網走を通り抜けて、上湧別までの長距離走行をした。
そして今夜のP泊場所は、お気に入りの道の駅「チューリップの湯」
前日にかなり釣れたと聞いて出かけたのだが、今朝は低調だった。
遠方の釣り人は分からないが、河口付近に居た8~10人の釣果は、僅かに3本だけ。
ただし、そのうちの2本がボクに来てくれたのだから、運は良かった。

写真の2匹はいずれもオス。
オスにイクラは入っていないが、同じ道の駅にP泊しているKさんから、釣りたての貴重なイクラ(数匹分!)を頂戴した。
朝食後に、ウトロから斜里に移動し、キャンプ場のある「みどり工房」に入って昼食。
食後の昼寝を終えてから、給水と、排水タンク処理。
その後、斜里の「天空の道」を見物。

10数キロも遠方まで見通せ、その先は霞んで天空に消えている。
開拓地である、北海道特有の真っ直ぐな道だ。
「定規で引いたような」という表現があるが、これは文字通り、図面に定規で引かれた線が、そのまま道になったものだ。
美瑛付近にも真っ直ぐな道があるが、これほどのスケールのものは無いだろう。
地図はこちら→「天空の道」
写真の一番奥の、天空を目指してクルマを走らせ、網走を通り抜けて、上湧別までの長距離走行をした。
そして今夜のP泊場所は、お気に入りの道の駅「チューリップの湯」
