きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

これまでの和裁の成果を披露…遠山先生

2008-12-25 21:12:47 | 七五三の着付け

 長年「和裁」と「着付け」の学院長として、後進の指導を続けて来られた、鹿児島の遠山先生。特に和裁の技術の高さには定評があります。
 それに加えて一昨年から、「日本舞踊の本格的な着付けを学びたい」と、わざわざ「きつけ塾いちき」にお越しになり、最近「衣裳方上級」の資格も取得。

 70才を過ぎた先生の、知識や技術への意欲には心打たれるものがあり、私たちも反省しきりです。
 今回は、遠山先生が長年培ってきた「和裁の研究成果」をみなさんにご覧頂くために、これまで未公開だったきものの展示をされました。
 紙面では、うまく言い表せませんが…和裁技術の高さと、仕立てのアイデアには、舌を巻くほどです。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース画面」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/

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