きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

食道疾患会議世界大会で、「猩々」を披露!

2010-09-03 10:01:33 | 七五三の着付け
 9月2日(木)午後4時から、鹿児島の「城山観光ホテル」で、「第12回食道疾患会議世界大会」のアトラクションが行われました。

 当日は、伝統的な日本舞踊も紹介され、花柳二千翔先生が、歌舞伎舞踊「猩々(ショウジョウ)」を皆さまに披露しました。
 この会議に世界中から参加した観客は、幻想的な舞踊に、フラッシュと拍手が鳴りやみませんでした。
 このアトラクションでは、琴や和太鼓などの紹介もありました。
 世界会議に参加された皆さんは、伝統的な日本の文化の数々を、きっと楽しんで頂けたことと思っています。

 当日の「猩々」の演者は、花柳二千翔(ニチカ)先生、着付けは「きつけ塾いちき」、顔師は「日扇堂」でした。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース画面」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする