親子で浴衣の着付けを学びました。
認定式でもモデルを務めて頂いた中西さんのお譲さん。
東京の出張先で浴衣を着ることになって、さっそく「浴衣の着付け」を学びました。
一回限りの「浴衣着付け教室」でしたが、覚えて頂いたようです。
この日、お母さまも無料復習会でお見えになっていて、母娘のおけいこ風景が見られました。
●
●
●
●
●
●
●
●
今日も、きれいに決まりました。
「きつけ塾いちき」で「プロコース」を学んでいる原口さんは、振袖部門の着付けに入って三回目。
担当の先生いわく、「すごく上手になっています」とのこと。
「着付け専門のお仕事をしたい」というのが将来の夢だそうです。
メキメキ腕をあげている今日の彼女の着付けは、「振袖に着付けに文庫の帯結び」。
すごくきれいに出来上がっていました。
●●●●●●●●
着付けで、オンリーワンを目指しませんか
SINCE1980。
36年の歴史を刻んできた「きつけ塾いちき」。
創業者でもあり、時代風俗衣裳研究家でもある市来学院長が、長年追求し続けてきたのが、各種専門着付けです。
◎宮廷衣裳、「十二単の着付け」（世界各国に、日本の衣裳文化の紹介を行なってきました）。
◎古代から現代着付けまでの、「時代風俗衣裳」。
◎時代考証と歌舞伎舞踊に基づく「日本舞踊の着付け」。（九州を中心に、各流派の着付けを承っています。）
◎東京の最新の情報と直結した、「花嫁着付け」。（常に中央の情報を取り入れながら講座に反映させています。）
◎時代の一時的で誤ったすう勢（一時的な時代の流れや流行）に流されない、「振袖着付け」。
これらは、日常の着付け教室のほかに、私どもが専門着付け部門として長年培ってきたものです。
そんな中で、「日本舞踊の着付け専門講座」が、福岡・小倉・鹿児島・宮崎で開かれています。
詳しい内容は、下のバナーをクリックしてご覧ください。
この講座は、「振袖の着付け専門講座」も同時に開催されています。
貴女もオンリーワンを目指しませんか。
興味のある方は、当日の見学は自由ですので、ぜひお越しになって下さいませ。
●●●●●●●●
