きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

ジュニア日本舞踊コンクール九州大会/「藝報」に参加募集記事

2017-01-11 11:53:48 | 日本舞踊

諸流派のジュニアの参加を‼
「国際文化交流会 TEN」(代表、烏野ユリ子)は、「ジュニア日本舞踊コンクール九州大会」を主催して、今年で14回目を迎えます。
この大会での、ジュニアの皆さんの日本舞踊は、「鳥肌が立った…」と観客を唸らせるほど素晴らしいものです。
大会への各流派の皆さまへ参加を求める参加広告が、「藝報」(福岡県久留米市 「オフィス・キュー」出版)の1・2月号の掲載されました。

日本舞踊の次の世代を担うジュニア大会への参加を呼び掛けています。

内容は下記の記事のとおりですが、ホームページは右をクリックしてご覧ください。➠ 「国際文化交流会 TEN」





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はかた伝統工芸館で「十二単着付けショー」

2017-01-11 00:26:25 | 十二単

宮廷衣裳(十二単・束帯)の着付けを披露
来る3月11日(土)、午前11時から12時まで、福岡市博多区の「はかた伝統工芸館」で、宮廷衣裳の着付けショーを執り行うことになりました。
日本の代表的な時代風俗衣裳で、現在も皇室で着付けられている「衣紋道」の双璧といえば、「十二単」と「束帯」の着付け。
十二単の正式名称は「五つ衣・唐衣・裳」(いつつぎぬ・からぎぬ・も)といいますが、現在のきものの原点ともいえる直線裁ちの着付けをご覧いただきます。

束帯と十二単の着付けに関心のある方は、櫛田神社の近くにある「伝統工芸館」までお越しくださいませ。
この着付けショーは、公報紙でもお知らせの記事が出る予定です。

当日は、「きつけ塾いちき」、市来学院長の解説で着付けがすすみ、4名のスタッフが、前衣紋方と後衣紋方で形式に沿って着付けられていきます。

お問合せは、「090-4489-9745 いちき」、もしくは「092-409-5450 はかた伝統工芸館」まで







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