きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

5月、6月の「舞踊の会」に向けて

2017-05-08 21:10:13 | 舞踊の着付け

衣裳方の基本をしっかり学びながら
「きつけ塾いちき」の衣裳方は、5月の「坂東流」や「若柳流」、「若柳臣流」、、6月の「ジュニア日本舞踊コンクール九州大会」に向けて、舞踊着付けのお稽古を行ないました。

着付けの技術は、磨かなければ落ちていきます。
とくに舞踊の着付けは、演目や流派によって異なるところもあり、時代考証も必要で、その技術は、限りなく深く、広いわけです。

今日は、衣裳方の福森さんがお越しになって、技術の確認と、すり合わせを行ないました。








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