きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

二日目は花柳後見や舞妓の着付けも…「ももち文化センター」

2018-02-07 18:07:05 | 舞踊と振袖の着付け

明日は、花柳流の後見結びや、帯止を使った一文字など
2月8日(木)、「ももち文化センター」で予定されている、「舞踊と振袖の、着付け専門講座」は二日目。
内容は、「花柳流の後見結び」と、「帯止を使った一文字」を行います。

昼から京都の舞妓の着付け/ダラリの帯結び
同じ日の午後からは、「京都の舞妓の着付け」です。
皆さまご存知の、舞妓さんのダラリの帯結びもお稽古いたします。
因みに、6m以上の長さの舞妓の帯を、どう結んだらダラリになるか。
皆さんの関心の高い帯結びです。



当日の見学が出来ます。お問合せは、090-4489-9745 いちき まで

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福岡、「舞踊と振袖の、着付け専門講座」始まる。

2018-02-07 17:34:48 | 舞踊と振袖の着付け

日本舞踊着付け/「袴の着付け」中心に…
福岡で毎月行なわれている、「舞踊と振袖の、着付け専門講座」が今月も始まりました。
本日(2月7日)の講座の中心は、「日本舞踊の袴の着付け」。
よく成人式などで着付けられる、「男性の袴の着付け」とは、多少異なります。
また、日本舞踊の流派によっては、異なる場合があります。
流派によって、あるいは演目によって、袴紐の結び方が違ったりしますので、衣裳方もお勉強しなければなりません。
全国の衣裳方の大先輩に教えて頂いたりしたこともありました。
また、歌舞伎の楽屋に伺ったりした時に、流派の指導者でもある歌舞伎の大名代に、お聞きしたこともありました。
そんな中で、現場も踏みながら覚えていくわけです。
今日は、日本舞踊の袴の着付けでした。



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