きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

小倉…楽しく…二講座開催!

2018-11-16 14:06:50 | 舞踊の着付け

表技から裏技まで…笑いの絶えない着付けの講座
11月の「舞踊と振袖の、着付け小倉講座」は、日本舞踊の着付けのなかでよく使われる着付けや帯結びの講習が行われました。
山口県や島根県からもお越しになって、両角の後見や男の袴、名古屋帯で結ぶ銀座結びなどもおけいこ。

島根からお越しの方からは、「礼装の二重太鼓の変化結びを覚えたい」ともご要望を受けて、「きつけ塾いちき」のオリジナルを覚えて頂きました。

講座は、一日中笑いの耐えない雰囲気の中で進められていきました。






 

 

     
      
   

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日本舞踊協会・第23回鹿児島県支部公演/あさって本番

2018-11-16 09:23:40 | 舞踊の着付け

各流派最高の舞踊、16演目を披露!
公益社団法人、日本舞踊協会鹿児島県支部(藤間奈都弥支部長)は、11月18日(日)午前10時半から、鹿児島市の宝山ホールで、23回目の支部公演を開催します。
演目の内容は下記のとおりです。
日本舞踊協会に加盟する、各流派最高の日本舞踊をゆっくりご覧くださいませ。

「きつけ塾いちき」も着付けをお手伝い
当日の衣裳着付けは、私どもも長いお付き合いをさせて頂き、お世話になっている、京都の「小林衣裳店」です。
演目の中で、最後に披露するのは「扇の四季」。
鹿児島県支部が独自の企画として、ワークショップに参加した13名の皆さんの着付けは、「きつけ塾いちき」が承っています。
明日(17日)のリハーサルと明後日の本番では、演者の皆さまに満足して頂けるように、心をこめた着付けをさせて頂きます。

宝山ホール(鹿児島市)


この公演は、(公財)鹿児島県文化振興財団助成事業として行われるものです。
後援は、鹿児島県、南日本新聞社、南日本放送。




 

 

     
      
   

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