きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「日本舞踊着付けの特別講座」、明日…広島で

2019-05-05 21:52:24 | 生徒紹介

5月7日(火)、午前・午後の二講座を開催
広島の「アステールプラザ」で行なわれている、「日本舞踊着付けの特別講座」が、今月も行なわれます。
日程は、5月7日(火)の午前10時からと、午後1時からの二講座になっています。
今回の講座は、はしょり着付けから裾引きまで、多岐にわたっています。

見学は自由です。
講座の見学は、無料で自由にご覧いただけます。
お問い合せは、、090-4489-9745 担当、いちき まで。

アステールプラザ


          

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県民交流センターで、「ゆき」を好演/鹿児島

2019-05-05 21:48:17 | 舞踊の着付け

桐の学院35周年記念…で特別出演
5月5日(日)、鹿児島の「県民交流エンター」で行なわれた、「桐の音楽院設立三〇周年記念桐の音シ ンフォニー ~和楽器のきた道ゆく道」。
この催しで、、花柳流・花柳二千翔先生が、特別出演をされました。
演目は、地唄舞・「ゆき」。
暗転…板付き…浮かびあがる裾引きのシルエット…静かに二千翔先生の舞いが始まります。
地唄舞い独特の重厚な舞いに、会場は静かに見入っていました。

着付けは、「きつけ塾いちき」の衣裳方が担当いたしました。



          

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クリーニングして、アイロン掛けして、次の舞台へ

2019-05-05 21:46:10 | 舞踊の着付け

いつも清潔な、補整の仲間たち
「春の舞踊の会」の衣裳合わせが続いています。
衣裳の着付けで使った補整たちは、特に汚れてもいませんが、必ずクリーニングして、アイロン掛けをいたします。
種類別に数を数えて、次の流派の舞台に備えます。
演者は、アイロンの掛かった清潔な補整を身に付けていただきます。

手間のかかる作業ですが、檜舞台に臨む皆さんへの私たちの気持ちです。





          

 

 

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