きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

男女の、袴の着付けも学びました

2017-03-30 15:17:02 | 男の着付け

時代考証とプロの着付けを身に付けて
今日は、男女の袴の着付けを学びました。
時代考証に沿った着付けのを学ぶことは、着付けを生業とする者にとってとりわけ大切です。

近年、我流に走り、行方のわからなくなりそうな着付けの迷走。
そんな着付けの原点を見つめ直し、理屈に合った技術を磨くことは、とても大切なことです。

着付けを経験した人も、「目からウロコ」のひとときでした。






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 振袖や帯専科に多くの参加者が… | トップ | ジュニア日本舞踊コンクール... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

男の着付け」カテゴリの最新記事