きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

はかた伝統工芸館で「十二単ショー」

2017-03-11 23:55:51 | 男の着付け

感動した、来てよかった、源氏物語そのものだ…など多数の感想が
「きつけ塾いちき」の衣紋方は、3月11日(土)午前11時から、福岡市の「はかた伝統工芸館」で、「十二単と束帯の着付けショー」を開催しました。
福岡市の広報誌で掲載されていたこともあって、多くの市民や観光客の皆さまが、二階の会場にお集まりいただきました。

ご覧いただいた、あるお客さまからは、
「いま源氏物語を読んでいるのですが、十二単の唐衣や裳などの意味が、今回の着付けショーでよく分かりました。真剣に見ているうちに、モデルの方が源氏物語に出てくる女性たちに見えて…」
また別の女性からは、「感動しました。こんな素敵なショーと分かっていたら、ビデオを持ってくればよかった。」
「先生の解説が分かりやすくてとってもよく分かりました。」などの感想を寄せていただきました。








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