きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「はかた伝統工芸館」で、博多と京都の芸妓の着付けショー

2018-06-05 22:18:12 | 舞妓・芸妓の着付け

6月7日、午後1時から着付け実演
「きつけ塾いちき」の衣裳方は、「はかた伝統工芸館」で、博多の芸妓と京都の芸妓の着付けをごらん頂きます。

実演の日時は、6月7日午後1時から開始。
着付けは一回のみですので、ごらん頂ける方は、1時前にお越し頂けるとありがたいです。

解説は、時代風俗衣裳研究家で、「きつけ塾いちき」の塾長でもある、市来康子氏。
着付けを担当するのは「きつけ塾いちき」の二人の衣裳方。
解説を聞きながら、お楽しみください。

写真は、5月2日(水)行われた、熊本県伝統工芸館での、「関東芸者の着付け」のようす。



 

 

     
      
   


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