きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

京の花街で欠かせない、舞妓のダラリ/宮崎

2020-12-02 14:47:21 | 舞妓・芸妓の着付け

バランスと帯の操りの難しさ
宮崎の衣裳方講座。
釜付さんの今日の課題は「舞妓の着付けと、ダラリの帯結び」。
裾引きの衣裳の着付けに、普段の二倍近くの長いダラリの帯結びは、一朝一夕にはいかないもの。
着付けのバランスと、帯の操りの難しさ、少し年季がいりますよね。




#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン 

              

 




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 衣裳方…袴の基本をおさらい/... | トップ | コロナ禍ですが…着付師として... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

舞妓・芸妓の着付け」カテゴリの最新記事