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8種の野菜弁当 ほか/「時をかけるぐー」

2015年09月11日 | 田舎生活の衣食住
 警戒警報は発令されたものの、この辺りは心配ないらしいと解り、ひと安心でした。
 それでほっとしたのか、午後から、急に胃に差し込みがあり、起きているのがやっと。横になっても辛い約2時間でした。喰い過ぎかなあ? その間に猫の食事タイムありで、「辛かったあああ」。猫に人間の都合は、「そんなの関係ぇねえ(古っ)」。もんな。
 未明に警戒警報が発令された時は、何がなくとも猫を真っ先に連れ出さないとなあ。などとあれこれ考えていたので、気が抜けたのかも知れません。猫は元気です。
 今は雨も上がっている模様です。

 さてさて、いよいよ夏野菜が高騰。季節の終わりを告げています。それでは、現在家にあるトマトとキュウリを使って、今年最後になるであろう、タコライスです。トマトとキュウリ抜きのアレンジ版は、未だ未だ食べるけどね。目玉焼きとリンゴも入っているよ。
 副菜は、チキン&牛の挽肉(挽肉のサイコロステーキみたいで、青椒肉絲の肉くらいの大きさ)とニンニクの芽炒め、昨日のポテトサラダです。どれも大盛り。2人前はありそう。ひとり分だけどな。










 
 駄目だ、この肉。これぞ正に代用食。こういった食感が好きではなく、挽肉料理は敬遠していたのだといった代表みたいな物でした。
 最近は、ハンバーグソーセージも高級になり、好みで食べるようになりましたが、昔は一切受け付けませんでした。食べられない訳ではないのですが、同じ値段なら、豚コマでも良いからちゃんとした肉が食べたかったという意味です。
 また、このレタスが、何とかってえな名のレタスで(忘れた)、初めて買ったのですが、白菜の孫みたいな奴でねえ、買った時点では丈夫そうだったのですが、日毎に、あっと言う間に酸化が進み、足が速いのですよ。「なんじゃ、こりゃあ」と、冷蔵庫を開ける度にがっかりしています。
 仕方ないので、食べ切ってしまったので、新たにレタスが欲しいのですが、警戒警報発令の最中に買い物って、いかがなものか…思案していましたが、行っちゃいました。普段と変わらない光景でした。
 

 「時をかける少女」が最初にドラマ化されたのはNHKの「少年ドラマシリーズ」でした。あの番組、ラインナップが皆面白かったのですよ。もう残っていないのかな? 再放送されたら絶対に観るのですが。印象的なのは、「時をかける少女」のほかに、「幕末高校生」、「夕映え作戦」などです。思いも掛けない役者さんが出ていますよ。
 そして「時をかける少女」の原作が筒井康隆氏だと知り、またまた驚きです。





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