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キハダマグロの蒲焼き弁当/暑い、あちい

2017年06月01日 | 田舎生活の衣食住
 キハダマグロ(アラ)の蒲焼き
 マヨ玉ロールキャベツ(キャベツ、ニンジン、卵)
 ゴーヤマヨチャンプルー(ゴーヤ、油揚げ、ニンジン)
 セロリの串焼き
 酢漬け生姜
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 キハダマグロのアラの筈が、魚ステーキくらいのボリュームが数切れ詰まって、トレーに山盛り。これは買うしか無い。ふと頭に浮かんだのが、「蒲焼き」。んっ、良いぞ!
 で、カツ丼だの牛丼だのを差し置いて、「キハダマグロの蒲焼き弁当」となった。
 弁当箱に収まり切らないので、半分にカット。まっ、良いか。かなりの食べ堪え。そして何より「旨い」。少しだけ、想定外だ(笑)。鮪(まぐろ)が、こんなんい旨いとは知らなんだー。これでひと切れ40円弱は安い! 本当は、鮪はどちらかと言えば好きじゃないの。父が、大の鮪好きで、自分も幼少期に、2日に一度は鮪の刺身だったから。これ、ジャガイモも同じ(笑)。
 卵は、冷凍ストック(固茹で→潰す→酢・マヨネーズで和える)。みじん切りのニンジンとキャベツ葉に包んで、上からラップをキツく巻いて、「レンジ・イン」。
 卵がそういう事情なので、「ひつまぶし」風に盛り付けられなかったのだ。すると、もうひと品欲しくなったので、こちらもストックを食べ切ろうと、ゴーヤ・チャンプルーに。割合とエグイので、マヨネーズでコーティングし、砂糖、出汁醤油を少々。仕上げに黒胡椒を振ればできあがり。
 言っておくけど、同じようなメニューが続くからね。飽きないでくだせえ。こちとら、飽きずに喰っとるかんな(笑)。

 常に思うのだが、お菜を含めた総カロリーと炭水化物のみで摂取したカロリーが同じなら、同じだけ脂肪となるなら、甘辛タレだけを掛けて、何ならお菜なしでも、丼飯で昼は済ませても良いくらいに、米が好き(玄米だけど)。
 おにぎりなんて、具を握り込まず、塩さえも振らなくても、何ら支障なし。

 ついこの前まで、「今年は、いつまでも寒い」と思っていたら、遅れを取り戻すかの用に、急に「暑く」なっちまった。昨晩などは、いつまでも扇風機にあたったまま。





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