海苔弁(焼き海苔、鰹節)
卯の花挟み焼き(レンコン、ピーマン、洋風卯の花“おから、ウィンナー、ニンジン、タマネギ、ピーマン、キャベツ、ニラ”)
茗荷(みょうが)の厚焼き卵(茗荷、生姜、卵)
焼き鮭
酢漬け生姜
野菜サラダ(セロリ、キャベツ)
実は海苔弁当。ご飯を平に敷いて、一面に海苔。その上にお菜を乗せた。お菜の詰め方を考えていたら、こうなった。何せ、弁当箱が深いので、ひと口サイズの小せえ、小せえ、レンコンとピーマンの詰め方が難しかったの(笑)。
そのレンコンとピーマンの焦げ付き、焼き過ぎ防止に、この頃は、電子レンジで加熱して火を通してから、仕上げにフライパンで軽く焼き目を付けるようにしている。この方が失敗がないので重宝でもあるが、ひと手間増えた分、洗い物も増える。
赤紫蘇、青紫蘇(=大葉)を片付けたら、茗荷茸の根元にボコボコ、茗荷が見付かった。「いつの間に」。と、いつの間に再びなのである。全く気が付かなかったと言うか、どうせ実が付かないと諦めていて、見にも行かなかったことが、かなり悔やまれて、歯ぎしりギリギリなのである。
何故なら、茗荷大好きにも関わらず、スーパーで買うと高いので、毎年我慢していたのだ。で、到底近日中に食べられる量ではなく、取り敢えず、10個くらいをニンニク味噌で炒め、これも保存食。
残りは、ネットで調べた長期保存方法。
何種類かあったのだが、冷凍保存にした。それでもひと月なんだってさ。こりゃあ、毎日食べないかんな。塩漬けにすればふた月保つらしいが、良いの、簡単な方で(笑)。
新鮮なので、包丁を入れると、サクサク音がするのだよ。夏場の素麵で食べたかったなあ。
でもさあ、茗荷って「食べ過ぎると物忘れが酷くなる」って、子どもの頃、大人から良く聞かされていたのだが、所謂、都市伝説なのだろうか? いや、田舎伝説か。鳥頭よりも忘れっぽくなったら、何の頭になるのやら(笑)。
昨日は、寒かった。寒いったって、高温度に慣れてしまっての上での寒さであって、冬の寒さではないがね。
明け方などは冷え込み、ヒーターを使ったほど。ヒーターと扇風機が並ぶ、可笑しな我が家。
卯の花挟み焼き(レンコン、ピーマン、洋風卯の花“おから、ウィンナー、ニンジン、タマネギ、ピーマン、キャベツ、ニラ”)
茗荷(みょうが)の厚焼き卵(茗荷、生姜、卵)
焼き鮭
酢漬け生姜
野菜サラダ(セロリ、キャベツ)
実は海苔弁当。ご飯を平に敷いて、一面に海苔。その上にお菜を乗せた。お菜の詰め方を考えていたら、こうなった。何せ、弁当箱が深いので、ひと口サイズの小せえ、小せえ、レンコンとピーマンの詰め方が難しかったの(笑)。
そのレンコンとピーマンの焦げ付き、焼き過ぎ防止に、この頃は、電子レンジで加熱して火を通してから、仕上げにフライパンで軽く焼き目を付けるようにしている。この方が失敗がないので重宝でもあるが、ひと手間増えた分、洗い物も増える。
赤紫蘇、青紫蘇(=大葉)を片付けたら、茗荷茸の根元にボコボコ、茗荷が見付かった。「いつの間に」。と、いつの間に再びなのである。全く気が付かなかったと言うか、どうせ実が付かないと諦めていて、見にも行かなかったことが、かなり悔やまれて、歯ぎしりギリギリなのである。
何故なら、茗荷大好きにも関わらず、スーパーで買うと高いので、毎年我慢していたのだ。で、到底近日中に食べられる量ではなく、取り敢えず、10個くらいをニンニク味噌で炒め、これも保存食。
残りは、ネットで調べた長期保存方法。
何種類かあったのだが、冷凍保存にした。それでもひと月なんだってさ。こりゃあ、毎日食べないかんな。塩漬けにすればふた月保つらしいが、良いの、簡単な方で(笑)。
新鮮なので、包丁を入れると、サクサク音がするのだよ。夏場の素麵で食べたかったなあ。
でもさあ、茗荷って「食べ過ぎると物忘れが酷くなる」って、子どもの頃、大人から良く聞かされていたのだが、所謂、都市伝説なのだろうか? いや、田舎伝説か。鳥頭よりも忘れっぽくなったら、何の頭になるのやら(笑)。
昨日は、寒かった。寒いったって、高温度に慣れてしまっての上での寒さであって、冬の寒さではないがね。
明け方などは冷え込み、ヒーターを使ったほど。ヒーターと扇風機が並ぶ、可笑しな我が家。