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メバチ鮪(まぐろ)の茗荷味噌弁当

2017年09月19日 | 田舎生活の衣食住
 メバチ鮪の茗荷味噌(メバチ鮪、茗荷のニンニク味噌“茗荷、ニンニク”)
 青椒肉絲風(ピーマン、ニンジン、モヤシ)
 卵丼(タマネギ、卵)
 白菜キムチ(市販品)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ) 







 メバチ鮪のアラが、大層買い得だった。豚肉ならば、角煮にしたいくらいのブロック状が3つも入って150円也。それを切り分けて数回使い回す予定で購入。
 その栄えある第一回目は、焼いて、前日に仕込んでおいた「茗荷のニンニク味噌」で頂いた。
 野菜は、冷蔵庫にあったピーマン、ニンジン、モヤシで「青椒肉絲風」。肉が入っていないので“風”なのさ。
 卵は「どっしようかなあ」と考えたら、やはり行き着く「卵丼」。しかし、毎回同じでは詰まらないので、割り落としてタマネギを綴じてみた。まあ、味は同じなのだから、口に入れたら一緒だけど、そこは、「気も心」ってヤツで(笑)。んでも「目玉丼」とか、「目玉煮」とか命名すると、何だか怖いので止めて、「卵丼」にしたのだ。

 最近、腹が減っているか、眠いかだなあ。あっ、今気が付いた。これって、猫と一緒じゃん。






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