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魯肉飯(るーろーはん)弁当再び!/癒されて…

2017年09月30日 | 田舎生活の衣食住
 魯肉飯(豚ヒレ肉、タマネギ、ニンジン、ニンニク、生姜)
 ポーチドエッグ
 薩摩芋のパイン煮(薩摩芋、パイナップル、大根)
 茗荷(みょうが)味噌団子(茗荷ニンニク味噌“茗荷、棒ネギ、ニンニク”)
 酢漬け生姜
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 写真を観て、「何だかなあ」。少しも美味そうではないのだ(実物はこんなじゃない)。が、元々こういう料理なのだし。だが、どうにも茶色。
 卵は、ゆで卵に近付けて(ゆでるのに時間掛るから)、ポーチドエッグなのにさっ。おおっ、気が付いた。本物は、ゆで卵を縦半分に切ってあった。ポーチドエッグも半分に切って黄身を見せるべきであったのだ。
 面倒だから、(写真)撮り直さないけど。
 またまた「魯肉飯」なのは…。そう、またまた、インド人による本場のインドカリーの誘惑に負けない為になのだ。出来る限り、外食はならねえのである。
 なぜなら、扶養家族(猫だけど)のエンゲル係数並びに、控除にならない医療費な(ぽつ男だけど)。この費用の穴埋めは、人間がするしかない。
 猫のクリニックで、ある飼い主のおばさんが、「(医療費は)人間よりも掛るけれど、癒されるのよねー」。と言っていたっけなあ。「癒されねえー」。と喉まあで出かかった言葉をゴクリと飲み込んだ(笑)。




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