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鮭キムチ卵丼弁当/反射神経。

2019年05月11日 | 田舎生活の衣食住
 鮭キムチ卵丼(鮭の切り身、白菜キムチ“市販品”、卵)
 ガーリックソテー(厚揚げ、大根、ニンジン、ニンニク、乾燥パセリ)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)








 家には、なくてはならないほどでは無いが、あった方が良かれと思われるある物が無い。それは、「親子鍋」。「親子丼」や「カツ丼」用の、浅めの片手パンである。これだけ「丼物」の回数が多いのだから必須アイテムだわな。
 しかも家には「フライパン」すら無い。もっぱら深型の「炒め鍋」を愛用している。
 よって折角綺麗に出来た「丼物」も、移し替えるときに寄れたり崩れたりしがちなのだ。
 と、言い訳から導入(笑)。だって、崩れちったのだよ「鮭キムチ丼」。卵がどっかに消えちった。まっ鮭も悪くは無いが、「キムチ」には、豚肉の方がより合うようで。
 美味しくいただいたが、喰い足らん。だが、大人なので我慢する。朝に1,100カロリー喰っちまったしさ。しかも1,000カロリーは炭水化物ってな(笑)。

 やっとセロリを買えた。いつのセロリか分からんくらいにくたびれていたけれど。朝7時開店だっちゅうに、8時に行ってもセール品すら並び切っておらず、古野菜しかねーでやんの。どしてだろ?

 反射神経が鈍っている。悲しいことだが、これこそ加齢だろうなあ。何かにぶつけたり、ツッ転びそうになったり、どこかにぶつかって、相当に痛むのに、しばらくするとどこにぶつけたのかも忘れてしまう。
 日常生活でもこんなだし、自分は老人では無い。それがこの有様なのだ。
 高齢者でも老人でも良いが、相当に反射神経は鈍くなっているのだろうなあ。と、最近の高齢者による交通事故の多さに、
そう思う。

 




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