ポーボーイ・サンドイッチ(ロースト・ビーフ、グリーンリーフ、リンゴ、茹で卵)
コールスロー・サラダ(キャベツ)
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やっぱ美味いなあ。「ロースト・ビーフ」。贅沢ブッこいで、「ロースト・ビーフ」と「グレービーソース」。リンゴは、電子レンジで、熱を加え、ぐんなりさせてから詰め込んだので、パンとしっくりきたな。
大変美味しくいただいた。パン、倍の量でもいける!
こうして、「ポーボーイ」の頻度が高まっているのは、潜在意識の中で、昔、自分が若く希望もあった(満ち溢れてはいなかったけれど)時代が懐かしいのと同時に、アメリカに行きたいなあってな気持ちが高ぶっているからかも知れない。
兎に角、「アメリカ人になりたい」くらいに、憧れ、年に3度。十数年間通い続けたアメリカ。もう何十年も訪ってはいないし、白人コンプレックスも失せたが、魅力は冷めやらずなのだ。
そんなニューオリンズの思い出のひとつに、ライブハウスと言ってもバーボンストリートの道沿いの開け放たれた四畳半くらいの店。こんな店が立ち並ぶ中の一軒から、聞こえくる、ハスキーボイスの黒人の青年が歌っていた「マイガール」。これが「琴線に触れた」。
同じくニューオリンズにて、七、八十代かと思われる白人女性が、真っ赤なワンピース姿で踊っていたのも実に印象的で、「フリーダム」を象徴しているようだった。
コールスロー・サラダ(キャベツ)
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やっぱ美味いなあ。「ロースト・ビーフ」。贅沢ブッこいで、「ロースト・ビーフ」と「グレービーソース」。リンゴは、電子レンジで、熱を加え、ぐんなりさせてから詰め込んだので、パンとしっくりきたな。
大変美味しくいただいた。パン、倍の量でもいける!
こうして、「ポーボーイ」の頻度が高まっているのは、潜在意識の中で、昔、自分が若く希望もあった(満ち溢れてはいなかったけれど)時代が懐かしいのと同時に、アメリカに行きたいなあってな気持ちが高ぶっているからかも知れない。
兎に角、「アメリカ人になりたい」くらいに、憧れ、年に3度。十数年間通い続けたアメリカ。もう何十年も訪ってはいないし、白人コンプレックスも失せたが、魅力は冷めやらずなのだ。
そんなニューオリンズの思い出のひとつに、ライブハウスと言ってもバーボンストリートの道沿いの開け放たれた四畳半くらいの店。こんな店が立ち並ぶ中の一軒から、聞こえくる、ハスキーボイスの黒人の青年が歌っていた「マイガール」。これが「琴線に触れた」。
同じくニューオリンズにて、七、八十代かと思われる白人女性が、真っ赤なワンピース姿で踊っていたのも実に印象的で、「フリーダム」を象徴しているようだった。