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金柑・パプリカ炒飯弁当/霜焼け?

2023年02月17日 | 田舎生活の衣食住
 炒飯(金柑、パプリカ、タマネギ、薩摩揚げ、シイタケの茎)
 赤魚の粕漬け
 大根とシイタケの蒸し物
 卵とハムのロール焼き
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 あったり~。大当たり。中でも期待薄だった「大根とシイタケの蒸し物」が、超絶美味かった。これ、ただ片栗粉でくっ付けて、レンジで蒸して。すると、水分過多なので、フライパンで焼いて余分な水分飛ばしただけ。だが、おいしーっ、かったのだ。出汁醤油で食べた。
 「炒飯」もね、本来は具と米は別々のして、「ガパオ」風に混ぜながら食べようとしたのだが、具が、焦げた。ついウッカリ。キンカンと薩摩揚げが焦げ易いの忘れとった。そのままトッピングでは、我が美感(あったらだけれど)が許さず、炒めてしまったのだ。だが、これもかなり美味しく頂いた。
 ほかも、どれもこれもが「ニャロメ」級の美味しさだった。それで、大当たりな。

 数年前、瞼が赤く腫れるので、アレルギーやら何やら検査したのだが、真っ白だったことがあった。その後も相変わらず瞼は赤い。しかも気が付いたのだが、冬場だ。
 そして、ふと思ったのだが、これって、「霜焼け」じゃないかって。
 血流が悪く、耳は霜焼けになる。そこで、冬は室内でも耳当てやら帽子やらで耳は保護している。
 その耳の状態に、瞼が酷似しているのだ。そういやあ、瞼が冷たい。だが、瞼の霜焼けってあるのかしらん。
 今度医師に聞いてみようっと。