2016月10月07日
モスクワ発
[最大手"ロシア漁業会社"は投資クオータを利用し・・・・・・・・・する]
ロシア水産投資企業グループ“Русское море”(ルスコエモーレ「ロシアの海」)の一部でスケトウダラ漁業最大手“Русская рыбопромышленная компания”(ルスカヤ・ルイボァプロムシェレンナヤ・カンパニヤ「ロシア漁業会社」)代表アンドレイ・テテルキンは、来年2017年から申請受付が開始される漁獲割当の更新に向けた、TACの20%以内で漁獲割当を優先的に配分する造船(投資)クオータ(15%が建造向け、残りの5%は陸上水産加工場建設のインセンティヴのための配分)の仕組みを利用して、・・・・・・・・・・する計画で………………………………と.明らかにした…………………………………………
北海道機船漁業協同組合連合会は、関係団体、関係機関等へロシア漁業の直近の情報を提供するとともに、ロシア水産ビジネスに関与する会員傘下船主や更には漁業種、業種を越えロシアビジネスに携わる関係者、関係団体の一層のネットワークづくりを推進することを目的とし、月間情報「ロシア漁業ニュースヘッドライン」を発行しています。このブログではロシアIUU漁業関連情報を中心にサンプルとしてピックアップしています。本文のContentsと申し込みは次へコンタクトしてください。
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