ロシア漁業ニュースヘッドライン

北海道機船漁業協同組合連合会
http://kisenren.com
一般社団法人北洋開発協会

ロシア漁業者による太平洋サケマス生産が42万トンに達する

2012-09-29 20:30:21 | 日記

2012年09月29日
モスクワ発
[ロシア漁業者による太平洋サケマス生産が42万トンに達する]
太平洋海洋漁業研究所チンロセンターは、今年2012年漁期開始からのロシア漁業者によるサケマスの漁獲量が、前年2011年同期より8万5,000トン少ないものの、42万トンに達したと発表した。
この内、カラフトマスが29万1,000トンを占めており、これは、最近の偶数年において記録的な数量だ。
また、シロザケとベニザケは、それぞれ7万7,200トンと4万4,000トンで、2009年同期の6万4,800トンと2万8,200トンをしのいでおり、過去5年間で、最も大きな生産となっている。

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ロシアFOC/IUU取締情報113“Стелла”

2012-09-27 20:19:25 | 日記
2012年09月27日
ウラヂオストク発
[沿海地方国境警備局がカニ密漁密輸カンボジアFOC船を拘束]
ロシアFSB沿海地方国境警備局所属警備艇“Командор”(コマンドル)は、2012年9月24日、バクラニイ岬(46°35'51"N 138°21'23"E)近海をパトロール中、カンボジアFOC船*“Стелла”(ステラ STELLA)がカニ操業を行っているのを発見した。
“Стелла”は、警備艇“Командор”の数回の呼び出しに応じず、逃走を試みたが、最終的に当局の検査を受け入れた。
この当局の検査において、結局、カニ製品は発見されなかったが、その破片、直前まで使用していた痕跡のある専用漁具、そしてカニ操業の餌に使用すると考えられる約3トンの冷凍のニシンとスケトウダラが確認された。
“Стелла”はこれらの漁業活動を認める許可は所持しておらず、当局により拘束された。
なお、“Стелла”の母港はプノンペン、乗組員13名はロシア人だった。

*写真は“Стелла”(ステラ STELLA)。報告担当者が日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港にて撮影。当日、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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ロシア漁業庁は中国とのIUU漁業防止協定署名のため譲歩を検討する

2012-09-26 06:04:09 | 日記
2012年09月25日
モスクワ発
[ロシア漁業庁は中国とのIUU漁業防止協定署名のため譲歩を検討する]
ロシア漁業庁は、中国との水棲生物資源密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名のため、障害となっている、中国によるロシア海域の水棲生物資源を利用するための料金未払いに対する罰金の支払いを免除する提案を行っている。
この提案は、ロシア漁業庁長官クライニーからロシア安全保障理事会事務総長*パトルシェフに対して、訪問先のウラヂオストクの会合で行われた。
ロシア漁業庁によると、中国は、ロシアとの合意に基づく、2004年に発生の債務、61万1千ドルの支払いを履行しておらず、2012年4月1日現在、この8年間で罰金はかさみ債務は160万ドルに膨らんでいる。
ロシアにとって中国とのIUU漁業防止協定署名は大きな課題となっており、この実行を円滑にするため、障害となっている中国の罰金部分支払いを免除しようとする提案である。
ただし、ロシア漁業庁は、確かに中国は、ロシア海域の水棲生物資源を利用したのは事実であり、元金となる61万1千ドルの支払義務は依然として残ると指摘している。
ロシアは同様のIUU漁業防止協定について、EU、韓国、北朝鮮、そして日本とは署名済であり、中国とは、それに至っていない現状となっている。

*ニコライ・プラトノヴィッチ・パトルシェフ(Николай Платонович Патрушев)
ロシアの政治家。安全保障理事会事務総長。上級大将。シロヴィキの有力者の一人。ロシア連邦英雄。1951年7月11日、レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)に生まれる。小学校時代の同級生に内相、下院議長、与党「統一ロシア」党首を歴任したボリス・グルイズロフがいる。1974年、レニングラード造船大学を卒業する。大学卒業後の1975年からソ連国家保安委員会(KGB)の要員となる。KGB高等学校、特技向上課程を修了し、レニングラード市及び同州のKGB支部において、初級作戦係、市班長、地区課副課長、密輸・汚職対策課長として勤務する。ソ連崩壊後は、KGBの解体を受けて、ロシア保安省(MB)に移り、1992年、カレリア共和国保安相に就任する。1994年からモスクワ勤務。ロシア連邦防諜庁(FSK)内査局長、ロシア連邦保安庁(FSB)組織・人事業務部組織監察1998年8月、ロシア大統領府副長官兼監督総局長。同年10月、FSB経済保安部長を歴任した。1999年8月9日、エリツィンがFSB長官兼安全保障会議書記だったプーチンを首相代行(後に首相)に任命したため、同日プーチンの後任として、FSB長官代行、8月16日に正式に長官に就任した。以後、プーチン政権発足以来、同庁長官として、チェチェンなどに関するテロ事件に対応している。2001年大将となる。プーチンに対し絶対的な忠誠心を持ち、プーチンから全幅の信頼を寄せられていると言われる。2008年5月12日ドミトリー・メドヴェージェフ大統領就任に伴い、ロシア安全保障理事会事務総長に就任。
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ロシア漁業者のサンマ漁獲量が約3万トンとなる

2012-09-25 07:25:30 | 日記
2012年09月25日
サハリン発
[ロシア漁業者のサンマ漁獲量が約3万トンとなる]
ロシア漁業者のサンマ漁業着業隻数が50隻まで増え、今年2012年漁期開始から9月24日までのサンマ漁獲量は、前年2011年同期を40%以上上回る約3万トンとなった。
ここ一週間で、南クリールロシア海域において日本漁船が100隻を超えるのは2度だけで、このことがロシア漁船に良い状況をもたらした。
1日あたりの生産量が100トンに達する船もあり、漁獲物の平均体長は24-28cmで、2012年9月22日夜から同23日のロシア漁船団全体の漁獲量は2,000トンを超えた。
なお、現在、産業支援のため投入されている、太平洋海洋漁業研究所チンンロセンター所属科学調査船 "Владимир Сафонов"(ウラヂミルサフォーノフ)が、色丹島東から南東50-80マイルの海域の魚群探査を予定している。
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ロシア漁業ニュースヘッドライン 2012年10月  http://kisenren.com

2012-09-24 17:00:15 | 日記
2012年10月10日 ユ-ザ-  各位   http://kisenren.com
                                                                
拝啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、既報のとおり、2012年9月8日、ウラヂオストクで行われたAPEC日ロ首脳会談で、野田総理とロシア大統領プーチンが、カニの密漁密輸を防ぐための協定(IUU漁業防止協定)に合意し、プーチンは会談後の記者会見で、このことは、双方にとって大変センシテイヴな課題と位置づけられてきた経緯にあり、今回の会談の主要な成果の一つだと語りました。
しかし合意からわずか約2週間後の9月21日、ロシア漁業庁長官クライニーが記者会見を行い、日本に対し実効あるIUU漁業防止を求めると語り、日本の港の現状に懸念を表明しました。クライニーは、日本と今年6月にも問題が解決されたとの感があったが、実際には再び、密漁カニが日本の港へ大量に搬入されており、協定が批准され発効するまでの間の取り扱いについて、日本に対し働きかけをする必要があると語り、更に、状況に変化が生じない場合、日本漁船がロシア排他的経済水域で水棲生物資源を漁獲するための協定等、他の漁業分野の協定において日本が痛みを伴う可能性もあると示唆しました。前月のロシアWTO加盟に引き続き、今後の日ロの水産分野の協力に大きな影響を及ぼす可能性のある動きがあったことを、今月号のTopNews としてご報告申し上げます。
なお、ロシア漁業会社を実質支配し、ロシア海域のスケトウダラの漁獲枠を管理しているとされる中国企業“パシフィックアンデス”(PacificAndes International Holdings)の問題に関連し、ロシア下院の求めに応じて、ロシア連邦独占禁止庁(長官アルテミエフ)が、沿海地方の10の漁業会社と、その所属業界団体を調査した結果、独占禁止法違反の疑いを発見し、提訴の準備をしていると伝えられました。今後の極東漁業に波紋をよぶ問題と位置づけ、この件についても集約して、お知らせ申し上げます。    

Contents
・TopNews  ロシア漁業庁は日本に対し実効あるIUU漁業防止を呼び掛ける
・稚内港停泊FOC船“TIS-1”外
・外国人漁業者はロシア漁業の構築に参加する義務がある
・ロシア 対日本と同様に中国とのIUU漁業防止協定案を政府が承認
・ロ米漁業委員会に漁業庁副長官ファミンが出席 IUU漁業防止を協議
・ロシア 日本とのIUU漁業防止協定案 8月30日に内閣が承認
・EUと同様の漁獲証明書が密漁密輸を防ぐ
・ロシア政府会議がロ中IUU漁業防止協定締結について審議する
・ロシアはAPEC諸国へ同一様式の漁獲証明書導入を提案する
・“パシフィックアンデス”問題 独占禁止庁が関係漁業会社提訴を準備
・“パシフィックアンデス”問題 独占禁止庁が10の漁業会社と業界団体を調査
・ロシア国会が“パシフィックアンデス”問題に関し業界団体の調査を検事総長へ要求
・サハリンとクリールのサケマス漁獲量が11万1千トンに達する
・南クリール漁業区では10社がシロザケ操業を行う
・サハリンとクリールのサケマス漁獲量が9万5千トンに達する
・サハリンとクリールのサケマス漁獲量が9万トンに達する
・太平洋サケマス操業会議が開催される
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が約1万4,000トンとなる
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が8,900トンとなる
・ロシアサンマ漁業 日本漁船との競合が激化
・サハリン漁業の漁期はサケマスからサンマへ移行する
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が5,300トンとなる
・北東管区国境警備局がカニ密漁密輸シエラレオネFOC船を拘束
・科学目的の漁獲割当は科学調査船にのみ配分されるべきだ
・農業大臣フョードルフが漁業分野4法案の採択を求める
・ロシア極東海域のスケトウダラ生産が前年同期を上回る
・韓国 ロシア水域からの帰航中国漁船の監視強化
・北東管区国境警備局がロシア漁船の違法水産物製品を押収
・サハリン漁業者が首相に対し水棲生物資源製品の国内市場への供給が容易になるよう要求
・ロシア農業省は沿岸漁業の船内加工許可を計画する
・サフニロが東サハリン海域の調査航海を報告する
・サハリン・クリール海域の2012年8月期操業レヴュー
・ロシア漁業者による今漁期漁獲量が約290万トンに達する
・韓国と日本 米国・ロシア等7カ国地域参加のNPFC事務局誘致でしのぎ削る
・ユジノサハリンスクで第7回国際水産海洋シンポジュウムが開催される
・ロシアは原料ベースでの水産物の輸出に関する税制上の優遇措置を否定する
・サハリン漁業者はホタテの漁獲割当の増加を受ける
・マガダン企業はカニ密漁密輸で850万ルーブル以上の罰金を言い渡される
・ロシア漁業庁副長官ソコロフがサハリンに出張
・今漁期 北クリール海域がカジカ禁漁となる
・サハリン国境警備局がカニ密漁ロシア漁船を拘束
・ロシア漁業庁は漁期途中でも速やかに漁獲制限をすることができる
・尖閣諸島問題ロシア報道4件

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日本と韓国 IUU漁業防止協定署名後もロシアから大量の密漁カニを搬入

2012-09-23 10:48:04 | 日記
Андрей Крайний: Несмотря на подписание соглашения, в Японию и Южную Корею продолжается массовый браконьерский завоз российского краба

23.09.2012 Источник: ptr-vlad.ru
Несмотря на подписание соглашения, в Японию и Южную Корею продолжается массовый браконьерский завоз российского краба. Об этом сообщил на пресс-конференции руководитель Федерального агентства по рыболовству Андрей Крайний. По его словам, несмотря на подписанное соглашение по совместной борьбе с браконьерством в российской экономической зоне на Дальнем Востоке в рамках АТЭС с Японией, "в порты Хокайдо продолжают приходить суда с этой браконьерской продукцией". "Порты Хокайдо забиты крабом, доставляемым сюда браконьерами", - сказал Крайний, добавив, что "цены на краба упали в 2 раза". Руководитель агентства заметил, что "японская сторона ссылается на то, что соглашение подписано, но не вступило в силу". Однако "у японской стороны есть возможность даже сейчас сделать так, чтобы суда с таким грузом под комбоджийским флагом в японских портах не принимались", уверен он.
Руководитель "Росрыболовства" предупредил, что "если этот поток завоза браконьерского краба не прекратится, то Россия будет вынуждена принять асимметричные меры".
Крайний пояснил, что Япония и Южная Корея больше чем Россия заинтересованы в соблюдении условий уже подписанных и реализованных соглашений по лову морепродуктов в российской экономической зоне. "С этими странами у нас есть масса межправительственных соглашений, по которым мы даем возможность японским и южнокорейским рыбопромышленникам вылавливать различные морепродукты в нашей экономической зоне", - подчеркнул он.
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択捉島では6社が秋季シロザケ操業を行う

2012-09-22 10:29:17 | 日記
2012年09月21日
サハリン発
[択捉島では6社が秋季シロザケ操業を行う]
地域遡河性魚種生産管理委員会は、本日2012年9月21日、秋季シロザケ操業着業漁業者とその漁具設置場所等を承認したと発表した。
着業するのは、"Гидрострой"(ギドロストロイ)、"Паллада-Итуруп"(パラーダエトロフ)"、Курильский рыбак"(クリリスキールイバク)等6社。
択捉島におけるその他の魚種を対象としたサケマス操業は全て完了し、現地時間9月22日20:00から9月25日までに、設置漁具を解体しなければならない。
なお、この決定は、サハリン海洋漁業研究所サフニロ、サハリン漁業規制局、およびロシア漁業庁地域管理局のそれぞれの専門家の勧告に基づいている。
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ロシアFOC/IUU取締情報112“Рейн“

2012-09-21 22:46:56 | 日記

2012年09月21日
カムチャツカ発
[北東管区国境警備局がカニ密漁密輸シエラレオネFOC船を拘束]
ロシアFSB北東管区国境警備局はオホーツク海において、環境法と漁業規則に重大な違反を犯した
シエラレオネFOC船を拘束したと発表した。
2012年9月19日、当局所属警備艦*“Дзержинский”(ジェルジンスキー)は、シエラレオネ旗“Рейн“(レイン)を発見、これを停船させ検査をした。
“Рейн“の船長と乗組員はロシア人で、船は冷凍魚の取扱と輸送のために装備されていた。
この船内からは、約60トンのタラバガニとアブラガニの冷凍足等が発見されたが、これらの漁業活動を認める許可は所持していなかった。
“Рейн“は当局により更なる検査のため、ペトロパブロフスクカムチャツキー港へ連行された。
*“Дзержинский” (ジェルジンスキー)クリヴァク3型国境警備艦。世界最強の巡視船の名を欲しいままにするロシア国境警備艦。100mm砲、30mm機関砲、対空ミサイル、対潜ロケット、そして魚雷を装備。

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サハリンとクリールのサケマス漁獲量が11万1千トンに達する

2012-09-19 17:21:57 | 日記
2012年09月19日
サハリン発
[サハリンとクリールのサケマス漁獲量が11万1千トンに達する]
ロシア漁業庁サハリン・クリール地域漁業管理局は、今年2012年漁期開始から、昨日9月18日までのサハリンとクリールの太平洋サケマス漁獲量が、11万1,000トンに達したと発表した。
この内9万7,600トンをカラフトマスが占めている。
サハリンにおけるカラフトマス操業は完了しており、現在、中部クリール漁場において、カラフトマス操業とシロザケ操業が展開されている。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”TIS-1”

2012-09-13 08:28:43 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。

(参考過去情報 TIS-1事件)
2010年10月21日 サハリン発
[サハリン国境警備局がウニの密漁密輸カンボジア旗商業船を拘束]
ロシアFSBサハリン国境警備局は、8トンのウニの密漁密輸を試みたカンボジア旗商業船を拘束した。
当局所属警備艇“Южно-Сахалинск”(ユジノサハリンスク)は10月15日早朝、クリオン岬(西能登呂)岬南西部をパトロール中、カンボジア旗小型商業船“Тис-1”(Tis-1)を発見、乗船検査を行ったところ、260ケース、計8トンのウニを所持していたが、“Тис-1”はこれらの商業活動を満たす許可を所持していなかった。
なお、“Тис-1”の母港はプノンペン、乗組員3名はロシア人だった。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”EBISU”

2012-09-13 08:26:28 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”ANTAEUS”

2012-09-13 08:23:26 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”STELLA”

2012-09-13 08:18:40 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”YAMATO-23”

2012-09-13 08:13:29 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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2012年9月12日稚内港停泊FOC船”FRSHE SHUTTLE”

2012-09-13 08:08:21 | 日記
日ロ密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名直後の2012年9月12日、1700頃、稚内港には、約20隻のカンボジアを中心としたFOC船が停泊。
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