牡丹、芝桜と藤を見に朝7時40分いつもの場所に集まって、日帰りで2食付7,990円のツアーに参加しました。。昼食が混むと行く順序を変えられて、最初に中国三田から有名なアウトレットに行く道を曲がらず真っすぐに行って市内の素晴らしい中央公園を左に見て花のじゅうたんで有名な永沢寺に行きました。
このツアーの歌い文句に全国でも数少ない芝桜に特定した庭園でと言う、一面に広がる芝桜を堪能しました。確かに素晴らしい芝桜が咲いていました。どれも同じに見えるのに、種類がかなりあるのでサンプルが陳列した置いてあるので、分りそうなもですが、殆ど同じに見えました。人が歩く通路の足元が見えないので、沢山の人が綺麗な花の間を通っているように見えるのでした。
入口は隣にあるのですが、二千株の牡丹の公園がありました。そこは年中花で覆われるのか、広大な未だ咲く前の菖蒲園の向こう側に牡丹の花が咲いているのが見えました。近くに行くと、今真っ盛りの色々な種類の牡丹の花が陳列会よろしく勢揃いしていました。永沢寺は海抜550Mあると言う事で今も八重桜が咲いていて、それだけでも見ごたえある、まだ花を咲かす前の菖蒲の間に、水車小屋が様になっていました。
次はバスで丹波篠山迄行くのですが、道路が大型バスが通るのを想定して無かったので、途中対向車が来るとその都度停まり横をすり抜ける程狭い道でした。私はバスの左側窓側に座っていて状況は見えませんでしたが、時々対向車はかなり下手な運転手がいました。そんな運転で道からはみ出しそうになり、乗客の悲鳴にも似た声が何度かしました。、
そうこうして無事に篠山城跡の駐車場に着きまして、自由に町見学となりました。城跡は時間が少なく見学はしなかったですが、立派な堀も中にある建物も見る価値がありそうでした。町は私が想像していたのと違いまして(何処に行くか、実は何も考えていませんでした)、それなりの雰囲気を持っていました。役所も力を入れているのか、お城跡の直ぐ近くに市役所がありましたが、周りの景色と上手くつり合って、白壁が良く似合っていました。
4つの食べ歩きと言う事で、文句に間違いありませんでしたが、サンプル食べ歩きと言った方がピッタリと良いのかも知れません。余り贅沢は旅行代金から言ってはいけませんが、くり2個と言うのでも1つでありました。それでも皆が食べるので相当数でした。
国有形文化財登録にもなったいる、ほろ酔い城下蔵と言う鳳鳴酒造は寛政9年創業(築後200余年)と老舗で、お酒の試飲しました。現在はお酒は別な所で仕込んでいて、見学用に酒蔵等も見られました。酒樽の間にコンサートができるように、ピアノが置いてあったりして見学には凄く良いなと思いました。以前見学した、京都伏見の今造っている酒造所よりも昔ながらの雰囲気を珍しく見学しました。
お昼は、牛陶板焼き膳と竹の子ご飯食べ放題でしたが、家に帰ったら朝掘りの竹の子が待っているのとそう食べられないので、次の訪問地迄トイレ無しのバスの旅に、ビールはちょっと心配しながら美味しく飲みました。
舞鶴若狭自動車道を中国自動車道へ大阪に向かわずに最後の大歳神社の藤の花は、バスは遠くに停められて、そこまで幹線道路から少し歩かなくてはならなかったのでした。年寄りには少し厳しい距離と時間でしたが、近くに行くと藤のいい香りがしてきました。初めて見る比較的に狭い境内には、藤の花が雨の様に隙間なく垂れて咲いていました。
黒豆弁当を食べながら帰りが大変で、連休半ばですが高速道路は車で一杯でした。しかし慣れた運転手で高速道路を出て、一般道を走り又途中で高速道路に戻ると言う業で比較的に予定より早く帰る事ができました。
このツアーの歌い文句に全国でも数少ない芝桜に特定した庭園でと言う、一面に広がる芝桜を堪能しました。確かに素晴らしい芝桜が咲いていました。どれも同じに見えるのに、種類がかなりあるのでサンプルが陳列した置いてあるので、分りそうなもですが、殆ど同じに見えました。人が歩く通路の足元が見えないので、沢山の人が綺麗な花の間を通っているように見えるのでした。
入口は隣にあるのですが、二千株の牡丹の公園がありました。そこは年中花で覆われるのか、広大な未だ咲く前の菖蒲園の向こう側に牡丹の花が咲いているのが見えました。近くに行くと、今真っ盛りの色々な種類の牡丹の花が陳列会よろしく勢揃いしていました。永沢寺は海抜550Mあると言う事で今も八重桜が咲いていて、それだけでも見ごたえある、まだ花を咲かす前の菖蒲の間に、水車小屋が様になっていました。
次はバスで丹波篠山迄行くのですが、道路が大型バスが通るのを想定して無かったので、途中対向車が来るとその都度停まり横をすり抜ける程狭い道でした。私はバスの左側窓側に座っていて状況は見えませんでしたが、時々対向車はかなり下手な運転手がいました。そんな運転で道からはみ出しそうになり、乗客の悲鳴にも似た声が何度かしました。、
そうこうして無事に篠山城跡の駐車場に着きまして、自由に町見学となりました。城跡は時間が少なく見学はしなかったですが、立派な堀も中にある建物も見る価値がありそうでした。町は私が想像していたのと違いまして(何処に行くか、実は何も考えていませんでした)、それなりの雰囲気を持っていました。役所も力を入れているのか、お城跡の直ぐ近くに市役所がありましたが、周りの景色と上手くつり合って、白壁が良く似合っていました。
4つの食べ歩きと言う事で、文句に間違いありませんでしたが、サンプル食べ歩きと言った方がピッタリと良いのかも知れません。余り贅沢は旅行代金から言ってはいけませんが、くり2個と言うのでも1つでありました。それでも皆が食べるので相当数でした。
国有形文化財登録にもなったいる、ほろ酔い城下蔵と言う鳳鳴酒造は寛政9年創業(築後200余年)と老舗で、お酒の試飲しました。現在はお酒は別な所で仕込んでいて、見学用に酒蔵等も見られました。酒樽の間にコンサートができるように、ピアノが置いてあったりして見学には凄く良いなと思いました。以前見学した、京都伏見の今造っている酒造所よりも昔ながらの雰囲気を珍しく見学しました。
お昼は、牛陶板焼き膳と竹の子ご飯食べ放題でしたが、家に帰ったら朝掘りの竹の子が待っているのとそう食べられないので、次の訪問地迄トイレ無しのバスの旅に、ビールはちょっと心配しながら美味しく飲みました。
舞鶴若狭自動車道を中国自動車道へ大阪に向かわずに最後の大歳神社の藤の花は、バスは遠くに停められて、そこまで幹線道路から少し歩かなくてはならなかったのでした。年寄りには少し厳しい距離と時間でしたが、近くに行くと藤のいい香りがしてきました。初めて見る比較的に狭い境内には、藤の花が雨の様に隙間なく垂れて咲いていました。
黒豆弁当を食べながら帰りが大変で、連休半ばですが高速道路は車で一杯でした。しかし慣れた運転手で高速道路を出て、一般道を走り又途中で高速道路に戻ると言う業で比較的に予定より早く帰る事ができました。