500回を越えて長くブログを続けていると以前書いたかもしれないと、書くことを躊躇(漢字変換だから書ける(^^♪)することが多くあります。今後はどうすればと言うと、読んで下さる方達に辛抱をお願いするより仕方がありません。でも分かって書く場合もありますのでご理解下さい。
一週間に1話書くだけですが、このぐらいで疲れたなどと言っていては長い小説を書いている人はどうなるんだと鞭をうっています。鞭を打つことも無いですが、小説は1冊を書くのがどれだけ努力と時間がいるかと思います。流行に乗れば努力無しでも次から次へと話は進む作家もいると思います。それと比べものになりませんが、今までのブログを書く私がそうでした。又吉さんの様に200万部も売ればいいですが、一度売れただけでは生活にも困るのに良くやっていると思います。
売ることを考えれば、小説はヒーローというか主役を決めると、シリーズものでそれが時流の乗れば食べていけると思うのです。水戸黄門、遠山の金さん等々、現代物でも、皆さんも馴染みでご存知の主役もいろいろあります。今よく読む、時代小説で架空の主人公であれば幾らでも続けられるし、次に何があるか続編を期待するのは私だけと違うと思います。しかし、一般に受ける主役を作り出すのが難しいと、いずれにしても小説を書くという事、今の様に本を読まない人が増えて来て益々大変です。
ジョブ氏の言葉に「「顧客は自分で何が欲しいか分からない。消費者が欲しがる新商品は開発者が生み出すしかない」。この言葉は小説を想定していないですが、当てはまるからジョブさんは凄いです。
効率の良いもの、悪いものどちらが欠けても、世界はいびつになる。と村上春樹さんが言っていましたが、小説を書くという事で生活を支えるのは実際、大変なことだと思います。このブロを1週間に1話1,100文字を目標に書くのさえも大変な事なのに、本を何百、何千も書いても売れれば、それも報われますが中々難しいです。
現代人の語い調査によると、語彙力が高い人程、読書している人が多いという事でした。読書している人が少なくなったと聞きます。このブログでさえ長すぎると敬遠する人がいるのですから、長い小説は益々読むのは難しいと思います。語彙を増やす様に頑張ります。
このブログを読まないのは、その長いのは言い訳で、ただ単に読むに値なしだという事ですので、先ほど言った事は少し違いますので済みません。気分転換に楽しくやって、飽きずに読んで下さいね...本当は読んでる皆さんがいるから続けられるのです。
一週間に1話書くだけですが、このぐらいで疲れたなどと言っていては長い小説を書いている人はどうなるんだと鞭をうっています。鞭を打つことも無いですが、小説は1冊を書くのがどれだけ努力と時間がいるかと思います。流行に乗れば努力無しでも次から次へと話は進む作家もいると思います。それと比べものになりませんが、今までのブログを書く私がそうでした。又吉さんの様に200万部も売ればいいですが、一度売れただけでは生活にも困るのに良くやっていると思います。
売ることを考えれば、小説はヒーローというか主役を決めると、シリーズものでそれが時流の乗れば食べていけると思うのです。水戸黄門、遠山の金さん等々、現代物でも、皆さんも馴染みでご存知の主役もいろいろあります。今よく読む、時代小説で架空の主人公であれば幾らでも続けられるし、次に何があるか続編を期待するのは私だけと違うと思います。しかし、一般に受ける主役を作り出すのが難しいと、いずれにしても小説を書くという事、今の様に本を読まない人が増えて来て益々大変です。
ジョブ氏の言葉に「「顧客は自分で何が欲しいか分からない。消費者が欲しがる新商品は開発者が生み出すしかない」。この言葉は小説を想定していないですが、当てはまるからジョブさんは凄いです。
効率の良いもの、悪いものどちらが欠けても、世界はいびつになる。と村上春樹さんが言っていましたが、小説を書くという事で生活を支えるのは実際、大変なことだと思います。このブロを1週間に1話1,100文字を目標に書くのさえも大変な事なのに、本を何百、何千も書いても売れれば、それも報われますが中々難しいです。
現代人の語い調査によると、語彙力が高い人程、読書している人が多いという事でした。読書している人が少なくなったと聞きます。このブログでさえ長すぎると敬遠する人がいるのですから、長い小説は益々読むのは難しいと思います。語彙を増やす様に頑張ります。
このブログを読まないのは、その長いのは言い訳で、ただ単に読むに値なしだという事ですので、先ほど言った事は少し違いますので済みません。気分転換に楽しくやって、飽きずに読んで下さいね...本当は読んでる皆さんがいるから続けられるのです。
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