「青春よ、もう一度」不可能です。あの時、こうやっていたら相手を傷つける事無く終わったのにと思うことが多すぎます。年取って来たのか、今になって過ぎ去った事を考える事、これも多すぎます。それを思うとやり直した方が絶対に良いと思います。
上野であったブータン王国展に「幸せになるコツは 今の自分に満足することです」「幸せとは 自分の持っているものを 喜ぶことです」と云った標語あったそうです。もう先が見えてきた段階で過去の事は申し訳ないですが極力忘れるようにします。今の人生に満足しています。又、今しか生きられないです。
日本には恐らく他国に無い程、というより標語がそこやあそこにあります。それが突き詰めると訳の分からない事が多く「狭い日本そんなに急いで何処に行く」日本が狭いとは?云々、村上春樹の92年のエッセイ集の中で書いています。同じ本で映画に関して「昔の本当にマメに邦題をつけた。あまりにもマメすぎて原題と邦題がうまくつかないいう難点はあるけれど、しかしそれはそれでなかなか味のあるもである。❛It Happendd in Brooklyn' が「下町天国」等々。その伝統をしっか引き継いでいるのが成人映画であると書いていますが、漢字が難しいので面白いですが省かして頂きます。
それとは反対に、原題の方がいいと感じたのが、忘れもしない、71年にコペンハーゲンで、一番好きな映画である「明日に向かって撃て」を確か「Shoot for tomorrow」とか言ったのが通じず、後に、その映画のメーキングを丁度やっていて「Butch Cassidy and the Sundance Kid」と初めてしりました。その時以来、原題を覚えるようにしています。
しかし「Green Book」この題名だけで、どんなストーリーか分かる人は、日本人で殆どいないと思います。アメリカの60年代、最初のシーンですが、橋に沢山の60年代の車等、アメリカ映画、その実力に驚かされたのです。その時代に未だ強烈な人種差別があったとは、映画を見る迄、それを知りませんでした。この映画を見て、サブタイトルが必要と、上手く無いですが「南部アメリカ’60」等々、やはり日本語のメインで無くてもサブタイトルを設けた方が良いと思います。涙涙でした。
ロハイロハイ・ローハイドと人気のあったTVシリーズ、忘れもしないウィッシュボーン、勿論白黒で、クリントイーストウッド、山田康雄さんの声が今も思い出します。彼と同年輩の90才役で出ているThe Mule。これは原題そのまま日本語訳「運び屋」、見に行きます。
結果、私に取っては、訳も分からず、興味だけで手探り状態で前に突き進む、そうです済みません、今も青春です。
上野であったブータン王国展に「幸せになるコツは 今の自分に満足することです」「幸せとは 自分の持っているものを 喜ぶことです」と云った標語あったそうです。もう先が見えてきた段階で過去の事は申し訳ないですが極力忘れるようにします。今の人生に満足しています。又、今しか生きられないです。
日本には恐らく他国に無い程、というより標語がそこやあそこにあります。それが突き詰めると訳の分からない事が多く「狭い日本そんなに急いで何処に行く」日本が狭いとは?云々、村上春樹の92年のエッセイ集の中で書いています。同じ本で映画に関して「昔の本当にマメに邦題をつけた。あまりにもマメすぎて原題と邦題がうまくつかないいう難点はあるけれど、しかしそれはそれでなかなか味のあるもである。❛It Happendd in Brooklyn' が「下町天国」等々。その伝統をしっか引き継いでいるのが成人映画であると書いていますが、漢字が難しいので面白いですが省かして頂きます。
それとは反対に、原題の方がいいと感じたのが、忘れもしない、71年にコペンハーゲンで、一番好きな映画である「明日に向かって撃て」を確か「Shoot for tomorrow」とか言ったのが通じず、後に、その映画のメーキングを丁度やっていて「Butch Cassidy and the Sundance Kid」と初めてしりました。その時以来、原題を覚えるようにしています。
しかし「Green Book」この題名だけで、どんなストーリーか分かる人は、日本人で殆どいないと思います。アメリカの60年代、最初のシーンですが、橋に沢山の60年代の車等、アメリカ映画、その実力に驚かされたのです。その時代に未だ強烈な人種差別があったとは、映画を見る迄、それを知りませんでした。この映画を見て、サブタイトルが必要と、上手く無いですが「南部アメリカ’60」等々、やはり日本語のメインで無くてもサブタイトルを設けた方が良いと思います。涙涙でした。
ロハイロハイ・ローハイドと人気のあったTVシリーズ、忘れもしないウィッシュボーン、勿論白黒で、クリントイーストウッド、山田康雄さんの声が今も思い出します。彼と同年輩の90才役で出ているThe Mule。これは原題そのまま日本語訳「運び屋」、見に行きます。
結果、私に取っては、訳も分からず、興味だけで手探り状態で前に突き進む、そうです済みません、今も青春です。
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