たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

俺のイカ釣り日記 Season6.4 第2期萩沖海戦

2024年11月19日 06時24分03秒 | 水辺の人

大物狙いのティップラン

 

秋冬の釣りの計画を立てる中で、ある目標を立てておりまして

1 マダイ 70㎝ over

2 ブリ  80㎝ over

3 アオリイカ 1kg over

4 マアジ 30㎝ over

 

この内、マダイは先日、関門海峡にてパーソナルベスト更新の72㎝を上げていますので、とりあえずOKとし、次の目標を狙ってみようと思います。

自信から言うとブリの方があるのですが、先日ロッドをブチ折ったので、とりあえず釣れる道具をそろえてからとし、その次の候補アオリイカを狙ってみることとします。

 

ということで、11月15日(金)に遊漁船「NOISE」さんを予約して、ティップランで1kg越えのアオリイカを狙うこととします。

事前情報では、例年と比べてかなり渋いとか・・・

 

どおなる?俺!

 

11月15日(金)

終業と同時にダッシュで市内の出港場所に向かいます。

途中、コンビニで夕食代わりのパンと飲み物を購入し、服を着替えても出港時間18時の15分前までに余裕で到着です。

今日もワンタックル、クレイジーオーシャンのロッド+先般購入したセフィアSS(改)で行きます。

エギは大型狙いということで、前回絶好調のダイワ・エメラルダス・ボートⅡの3.5号をメインにします。

そして、あまりに渋いのなら、隠し玉のダートマックスTR3.5号を惜しげもなく投入する所存です。

 

そうそう、今回は職場の同僚2名も参戦です。

 

18時に予定どおり出港し、萩市沖合の某島に向かいます。

今期はイカの来遊量が少なく、定置網にもイカが入ってこないとか。

むむむ・・・予想以上に厳しい戦いになるかも。

まぁ、淡々と大物狙いで1kgオーバーを狙うのみです。

 

さて、第1現場に到着です。

まずは、同乗のティップランが初めての同僚に、「こんな感じで釣るんやで」的なデモンストレーレーションです。

エギを底まで落として、直ぐに5~7回しゃくり上げ、その場でステイ。当たりがなかったら、再度、底まで落とし再びしゃくり上げる。

ティップを見て、違和感があれば鬼合わせを喰らわす・・・と言いながら、目の前で1杯釣りあげて見せます。

 

ふふふっ、今日も一番銛!!

 

その後、船内ポツポツと釣れているものの、全体として低調です。

 

1時間ほどで大きく移動です。

今度は別の島です。

 

移動して間もなく、確実に手元まで感じるはっきりした当たり。

反射的に合わせるも、ドラグが出ていく強烈な引きです。

 

これは大物!!

(もしくはサバかなにか・・・)

 

ゆっくり上げてくると、今までとは違う大型アオリイカです。

計測してもらったら1.60kg

 

無事にパーソナルレコード更新&目標達成です。

 

その後は、さらに1杯を加え、今のところ計3杯です。

 

22時以降はライントラブルが続きます。

ダイワのリールには「ツイストバスター」という撚れ防止機構があるのですが、シマノはそこまで辿りついておらず、撚れによるガイド詰まりやらで、かれこれ30分ぐらい復旧に費やします。

 

ライントラブルの率から言ったらダイワ:シマノ=1:10位の割合です。

まぁ、なんとか対処し、最終ポイントに間に合わせます。

 

こちらでは立て続けに2杯(うち1杯はコウイカ)を加えたところで納竿時間となり、今日の釣行は終了です。

 

さて、反省部屋です。

1 もう少しコンスタントに釣れれば・・・

  まだまだ修行が必要です。

 

2 シマノのライントラブル、どうにかならぬか?

  さしあたり「より取りグッズ」も検討します。

 

3 そういえば本年の「遊漁TAC(=漁獲可能量)」

  もう一杯一杯です。

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俺のタイ(?)釣り日記 Season6.9 第5期関門海峡海戦

2024年11月14日 06時09分52秒 | 水辺の人

餌のイワシを追っかけて、爆釣!!

 

11月10日(日)

今日は関門にタイ&ブリ釣りに行きます。

お世話になるのは、いつもの遊漁船「STRAIT」さんです。

時期も天気も超絶理想なので、そろそろ答え合わせをしたいのです。

6時30分の出港に合わせて5時45分に自宅を出発です。

 

今日の目標は「ブリ」・・・

いや、メジでもヤズでもいいので青物が釣りたいのです。

そのためにSLJロッドを1本新調します。

 

ISSEI ネコシャフト「SHANG-SHANG-MARU」S702LS

 

マイナーメーカーの割にしっかりしてそうだったので気に入って購入です。

えっと、バットからフルベンドしそうなアクションです。

 

といことで、いつものタイラバロッド(シマノ)、スピニングのレッドバック、そしてSHANG-SHANG-MARUで挑むこととなります。

 

6時30分

予定どおり出港です。

今日は手練れの常連さんOさんと俺の2名です。

まずはいつもの青物ポイントへ。

いきなりSHANG-SHANG-MARU の出番です。

 

最初は真下に落として、ラインのガイド抜けを確認します。

軽くしゃくってみて、ロッドの特性を見極めます。

次に軽く10mほどフリップして投げ感を確かめ・・・

 

ん?!

 

ジグと一緒になんか飛んで行くのを目視します。

まさかと思い巻き寄せてみると、先端40㎝が折れてぶっ飛んでいます。

 

マジか・・・

 

どっか当てたり、引っかけたり、糸が絡まったりしてたわけでもないのに・・・

とりあえずジグを回収し、気を取り直して、タイラバでブリを釣ることを念頭に釣りに勤しむことにします。

 

さて、青物の反応が今一なので大きく移動することにします。

船長は海峡を越えて反対側に行こうかと考えて船を進めますが、途中、対岸の北九州沿岸で鳥山を発見したので、そちらに行ってみることとします。

 

 

さぁ、

祭りの始まりです。

 

 

どおやらブリクラスのボイル、魚探は真っ赤になるほどのカタクチイワシの群れ、群れの下にはマダイと思しき魚影・・・

 

まずはタイラバで50㎝クラスのマダイ、引き続き40㎝クラス

その間、同船者も8kgクラスのブリ、50㎝クラスのマダイ等々

 

圧巻なのは同船者の72㎝、俺66㎝のマダイのダブルヒットです。

 

その後もマダイは40~50㎝クラスが10枚、そしてその後もイワシの群れを追っかけてはタイラバを落とすを繰り返します。

釣り疲れて手のしびれを取っている間に、中層で止めていたタイラバをひったくっていったのは自己記録更新の72㎝のマダイです。

 

船中、大騒ぎ!!

 

その他、35㎝のキジハタ、40㎝のマゴチ、40㎝以下の小型マダイについては途中からめんどくさくなって、クーラーに座ったままのファイトで超・雑な取り扱いです。

さらに同船者がブリ1本を追加したところで、たも網が柄の先でブチ折れるというハプニングも。

 

4月に開業して最高のお祭り騒ぎとのことです。

最終的に、正確には数えていませんが、マダイは72㎝、66㎝を筆頭に10枚、キジハタ、マゴチをそれぞれ1尾をゲットです。

 

あっ、そうそうこれだけの魚を持ち帰るのは面倒を通り越して、「いや」なので全て船長にお任せ(多分水揚げ)することとします。

 

13時20分に帰港し、魚の分配、お片付けを済ませて、ときわ動物園に向かいます。

昨日から始まった「第6回ときわ動物園写真コンテスト展」を見に行きます。

 

今日は園内には入らず、写真展のみサラッと見て、やよい軒で遅いお昼ご飯を食べて帰宅です。

 

今日の反省

・折れたロッドの後継を検討せねば。(もぅ使いませんよ、ISSEIは)

・もう少し安い、ビンビンスイッチTGの代替品はないのか?

・次回こそは「カニジャン改」で釣る

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俺のタイ(?)釣り日記 Season6.8 第4期関門海峡海戦

2024年10月30日 20時23分36秒 | 水辺の人

理論は実証してナンボ

 

10月24日(木)

今日は、イベント満載の10月各土日の休日をまとめて消化しようと、お休み(代休)を取ります。

そして、前回、色々なことを検討して考え抜いた関門タイラバの答え合わせをすることとします。

 

今回の目的は

1 理論に基づいたタックルによる釣果の確認(釣れるかどうか)

2 他の乗船者との比較による釣果の差の確認(他の人と比べてどうか)

3 多分、まだ続いている「青物祭り」に乗っかる(青物釣りたい!)

4 魚は特に持って帰りませぬ。釣れた魚は欲しい方にプレゼント(でも、捌くの面倒くさい)

 

さて・・・

集合は午前10時・・・

 

今日は潮が低く、10時以降でなければ船が出せないのです。

お客様もその辺は重々承知で、特に文句も出ることはないですし、俺なんか、むしろ楽で「ありがたい!」訳です。

 

今日のお客様は4名。

常連さんとそのお連れの方、お連れの方は、船釣りが初めてとのことです。

1名は職場の同僚のお友達です。

何でも先日、ブレードジグで爆釣したとのことで、「俺は、今日はブレードジグしか投げない」との男気溢れる発言です。

 

俺、今日はSLJとビンビンスィッチ

状況に応じて使い分けてみます。

 

9時30分

集合場所に着いてみると、やはり潮が低く、船が海底に付いてる状態です。

しばし待って、10時10分

何とか出港可能水深になったところで出港します。

 

まずは青物ポイント。

前回みたいにナブラや鳥山は立っていません。

 

ここはブレイドお兄さんに任せ、俺はタイラバでネチネチ探ることにします。

ここでブレイドお兄さん、幸先よく2尾立て続けにサゴシ(=50㎝クラスのサワラ)を釣りあげます。

それならばと、ジグを投げてみることにしますが、2投目に竿先にラインが絡んだままキャストし、見事にPEラインから高切れを起こし、俺のタングステンジグが信じられないほど遠くにぶっ飛んでいきます。

 

俺の2,200円が・・・!!

 

 

なんか心が折れて、それ以降はタイラバに集中します。

今日は潮が速いし、風と同じ方向なので釣りやすいのですが、魚の活性はイマイチで当たりも少なくなっています。

 

ヘッドをいつもと違うカラーにし、スカートをいつものオレンジからブラウンに変更してみたりして、30㎝、35㎝のマダイをゲットします。

そしてポイントを変えてから、いつものカラーに戻し程なく40㎝をゲットです。

 

なるほど、なるほど・・・

 

ヘッドカラーも釣果に影響があるようですね。

スカートは活性に関係してオレンジ→ブラウンで有効な感じです。

 

帰りがけに再度青物ポイントに戻ってみましたが、追加なしで15時前にStopFishingです。

今日、最も盛り上がったのはタイラバに抱き付いて上がってきたコウイカ。

針掛していないので網で抄うしかないのですが、抄ったら抄ったで船内で墨を吐かれるのは明確なので、船べりまで上げてきて、そっとセルフリリースです。

 

さて・・・

今日も「ドライブインみちしお」で、すっかり忘れていた昼食を取り、本日、殉職したビンビンスイッチ60gヘッドを釣具屋さんで補充し、自宅に帰るころはすっかり暗くなっています。

 

釣具にザっと水をかけ、塩抜きだけ済ませ、片付けは明日以降に持ち越しです。

 

今日の反省

・当たりは他の方より多い。大きな要因はリーダーの長さか?

・バラシも2回。1回は結構大物を掛けて、走らせバレた。原因は不明。

 ※ちなみに船頭には「根掛り」と言い張ってます。

・もう少し針を大きくしてみようかな。(現行は「無双」の8号)

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俺のイカ釣り日記 Season6.3 第1期萩沖海戦

2024年10月20日 07時07分09秒 | 水辺の人

ティップが走る

 

9月某日

いつもの如く、某無料動画サイトを見ていると、「ティップラン」という釣り方について紹介する動画がありまして、ちょっと拝見してみます。

まぁ、簡単に言えばボート(船)から行うアオリイカ狙いのエギングとのこと。

 

エギング、苦手なのよ・・・

 

何が苦手かと言うと、キャストしてエギ(餌木)が着底するまでに時間・・・

イラつくほど長いし・・・

そんな苦手な釣法ですし、一応、道具は持っているものの14年ぐらい触ってもいません。

で、「ティップラン」

よくよく動画を見ると、専用の重いエギを用い、スコーーンと沈めるので、苦手としている待ち時間が短く、繊細な当たりを捉えるためゲーム性が高いとのことです。

 

これは、行かねば!!

 

ということで、安物ロッドを入手し、手近な萩市の遊漁船を予約して行ってみることとします。

 

10月11日(金) 17:40

今回お世話になるのは萩市の遊漁船「NOISE」さん。

萩市の卸売市場の近くから出船です。

この日のお客様は3名様。

ほぼ素人の俺を除き、「強者」のご様子です。

 

ここで「ティップラン」について少し説明を加えておきます。

専用のエギとロッドを使い、水深20~60mのアオリイカを狙います。

1 船を風に流し(=ドテラ流し)ながら、エギを投入、着底したら5~10回しゃくり上げる。

2 しゃくったらエギを止め、10~20秒待つ。当たりは大抵、止めている時に来る。曲がっているロッドティップが跳ね上がるか、引き込まれるか。

ティップが走るから「ティップラン」とのこと。

 

3 当たりがなければ、そこからフリーで落とし、再びしゃくり上げ、再び停止。

4 2回ほど落として当たりがなければ、エギを回収して落としなおす。

 

うん、割と簡単。

 

エギは3号から3.5号。

そこそこ重いし、それでも底が取れなかったらエギにマスクシンカーという追加シンカーを付けるので、勝負が速い訳です。

 

今日のタックルは、

ロッド:CrazyOcean   OCEANBEAM TR OBTR-511M

リール:ダイワ  レブロス3000D-C

ライン:PE0.6号+フロロ2.5号2m

エギ:量販店で適当に買ったヤツ(TR用)×6個

ロッドは「価格.com」で一番人気だったヤツです。(割とお手軽価格)

 

ちなみにだ・・・

混同しがちなので一応言っておきたいのだが、

1 ボートエギング

ボートから投げ、通常のエギングをすること。

 

2 船アオリ

瀬戸内海、明石海峡等で流行っている「中錘式エギング」

アシスト工房の和田氏が考案したリグ(通称「和田式」)が有名です。

オモリグに似ているが、エギの動かし方等が異なるようです。

一度、日本海でも試してみたい釣法です。

 

今回はティップラン「修行」が目的であるため、ティップランロッド1本のみ持ち込みとします。

 

17時50分に出港し、30分程で萩市沖合の櫃島沿岸へ向かいます。

 

船足が速いので超快適!!

早速、見よう見まねで実釣です。

が、中々潮が動かず、不調です。

 

それでも船内でポツポツ釣れ始め、俺もほぼまぐれの空合せで1杯ゲットです。

 

ここで思わぬ誤算が・・・

秋のこの時期だと小型のアオリイカ(通称「コロッケ」)が多いだろうと考え、小さいクーラーボックス(10.5L)を持ってきたのですが、なんか釣れてくるアオリイカがデカい・・・

 

平均で700g程でしょうか?

NOISEさんは釣れたイカを活間で生かし、帰港後に乗船者で適当に分けます。

よって、サボってたら怒られそうなので、割と真面目に釣りをします(笑)

強者達には後れを取っていますが、2,3杯と数を稼いでいきます。

 

実はこの頃は明確な当たりが分からず、怪しいティップ動きは全て合わせまくっています。

しかし、中盤で櫃島から相島(多分・・・)沿岸まで移動した後は、無事「覚醒」し、当たりを捉えることができるようになります。

これは気持ちいい!!

合わせの時、頭の中で「シャキーーン」と、音がします。

 

相島沿岸ではケンサキ1杯、スルメイカ1杯を含め12杯を釣りあげます。

アオリイカも大型では840g、船中最高では930gです。

 

実釣時間も後半、リールから異音が・・・

どおやら性能を超えてシャクリ&イカ大量ゲットにより、ハンドル軸に負荷が掛かってしまい、どこかの部品が破損した模様です。

今のところ一応、回せば回るので、とりあえず釣りを続け、22時45分に納竿となります。

 

小型のアオリイカは沖漬けにしてもらい、大型はジプロックに入れてクーラーに・・・

もう、限界パンパンです(笑)

 

もう、クーラーの大きさと質量が嚙み合わず、脳がバグるぐらいの超重力クーラーを持って帰宅の途につきます。

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俺の〇〇釣り日記 秋冬コレクション

2024年10月19日 09時51分48秒 | 水辺の人

新しい釣り、はじめましょう

 

暑さ寒さも彼岸まで

と言ってた時代は過去のものとなり、10月に入ってもメッチャ暑い日々が続いてます。

そしてここ数日、やっと、やっとですよ朝夕は涼しい風が吹きわたっています。

 

でだ・・・

秋から冬にかけて「何釣りに行きましょうかね?」

というのが今日のテーマです。

 

選定基準としては、

1 そんなに難しくなく

2 割と安価(道具を含む)

3 食べておいしい

です。

 

候補としては

・エリアトラウト

・ボートアジング

・ティップランエギング

・スロージギング

等です。

 

 

エリアトラウトは昨年以前も行っているので、機材も揃っており安上がりです。

ただ、漁場(?)まで遠く、高速で1時間半とか係るので・・・

ちょっと・・・アレです。

また、釣った魚を持って帰るのもちょっと・・・という感じです。

 

 

ボートアジングもいい感じですが。

冬はどうなんでしょ?勝手に夏~秋のイメージがついています。

11月ごろまでは釣れるとは思います。

 

 

ティップランは、とりあえず道具は揃えています。

船で行くので効率的で、ナイトも可能です。

最近では専用の遊漁船もぼちぼちでてきており、予約も取りやすくなっています。

が、寒空の中、夜釣りに耐えられるかどうか・・・

 

 

スロージギングも勢いでロッドを買ってしまいました。

ええっ、中古で、かつ入門ロッドです。

ジグは以前(15年前!!)からあるものの他に、2~3個買い足せばいいかと。

 

だが、しかし!

 

乗合で使える遊漁船がなかなか見つかりません。

 

 

まぁ、12月末までにティップランに2回、スロージギングに1回、加えて関門タイラバに1回行ければ今年はいいかなっていう感覚です。

 

 

 

そうそう・・・

冬になると下関市の豊田湖でワカサギ釣りが熱いらしいです。

そんな話を聞き、ネットで調べ出すと、これが思いの外、奥深い!!

 

ワカサギ用魚探?

電動リールってなに?

俺の知ってる「お気楽ワカサギ釣り」とはかけ離れています。

 

 

差し当たり、手巻きの竿・リールセットで十分楽しめそうなので、設備投資は程々にしておこうかと考えています。

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