2.房総半島の先端を眼下に

2.房総半島の先端を眼下に

羽田から八丈島へは、ANAが毎日3便のフライトを飛ばしている。
我々はその2便目　12:15分に搭乗する。


搭乗スポットが　67番B、第二ターミナルの広い～、長いターミナルの一番端こです。
隣りは石垣便でしたし・・・・
離島はスポットさえ不便なんでしょうか？

鳥も通わぬ八丈島と歌に唄われていますが、船便なら10時間も要しますが、
飛行機なら45分です。

離陸し、房総半島の先端を眼下に本土と別れたと思ったら


１０分程度シートベルト着用サインが消えていただけで、
もう着陸態勢にはいります。
アテンダントもジュース１杯配るのにも忙しいぐらいです
飛行機は、
八丈富士と三原山に挟まれた僅かな平坦地にある2000Mの滑走路に
難なく着陸した。
ちっちゃいが、小奇麗な空港です。


空港前道路には


ビロウヤシの樹が植えられ、チョッピリ南国に降り立ったような風景ですね。

1.まだ見ぬ絶景に出逢う旅へ

太平洋の楽園　常春の島八丈島　離島絶景の旅
2014.5.30(金）～1日（日）


1.まだ見ぬ絶景に出逢う旅へ

今回のツアーはJR名古屋駅に集合、
キョ子とキョ美姉妹に見送られて、



8:32分発のぞみ212号で品川へ向かう。


座席は富士山側だったが、晴れているのに世界遺産富士山は霞んでかすかに見ることが出来た。


10:06分にはもう品川駅に到着した。
品川駅も年々、巨大になってきているようですね。
リニアが開通したらJR東海の本丸疑いなしでしょうね。
人混みを潜り抜ける様に京急線乗り場まだ辿り着き、快速羽田空港行きに飛び乗る。


ほどなく国内線第二ターミナル到着、出発までの自由時間に配布された弁当を食べる。


一味違ったこだわり手作り弁当と書かれていたが、美味しかったです。
4つの味のご飯と食材の種類の多さにこだわりは感じました。

12.瑞浪市のマンホール

12.瑞浪市のマンホール

瑞浪市のマンホールは
中央に市の花・キキョウその周りに市の木・マツをデザインしている。



2010.5月、JRさわやかウオーキングを初めて丁度４年を過ぎました。
今日の瑞浪で50回目　17720 歩 10.3kmでしたので月1回ペースで参加して来た事になります。
今後も健康のため新しいコースを選びながら参加していきたいと思っています。

おわり