46.なまはげになりました 2017年06月19日 18時15分45秒 | 函館・津軽・男鹿3大半島めぐり 46.なまはげになりました 真山地区のなまはげには角がありません。 社務所受付に実際に使われていたというなまはげ面が置かれていました。 被ってもいいですよと言われたので にわかなまはげになってみました。
45-1真山神社 神楽殿には 2017年06月19日 11時14分11秒 | 函館・津軽・男鹿3大半島めぐり 45-1真山神社 神楽殿には 秋田藩4代藩主佐竹義格(よしただ)侯寄進の御神輿が置かれていました。 記録保存のために1本の杉の木をくり抜いて作った丸木舟が寄進 狛犬 包丁も奉納 国鉄土崎工場
45.なまはげゆかりの真山神社 2017年06月19日 06時08分16秒 | 函館・津軽・男鹿3大半島めぐり 45.なまはげゆかりの真山神社 古くから山岳信仰の霊場として知られる真山神社にお参りします。 若い神官さんが杉木立に囲まれた山門前で出迎えてくれました。 神社ですのに山門があり仁王様が両脇で睨みを利かしています。 神仏習合の名残なんでしょうね。 吽形 阿形 山門を抜け拝殿前で真山神社の由緒などを説明してくれました。 「真山神社の本殿は、真山(567m)山頂にあり、国家安泰、五穀豊穣、海上安全の守護神として 祀られています。 毎年2月にはみちのく五大雪まつりのひとつ「なまはげ柴灯(せど)まつり」がこの神社で 行われます。 祭り当日は、 なまはげが本殿から暗闇の雪深き石段を松明の光だけで降りて来て催事を執り行う勇壮なお祭りです。」 本殿への石段わきに薬師堂が