23.奥津軽いまべつ駅
13:34分本州最北の新幹線駅 奥津軽いまべつ駅へ到着、
はやぶさ22号は新函館北斗駅からの所要時間は50分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d0/b8829b760c07720cce0af93af1422572.jpg)
道の駅 いまべつがあるだけで本当に何もない駅ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/5d/278b6b6fa8c33a6dd5d8caae5851a3ba.jpg)
。
我々は弘前から来たKONAN BUSに迎えられて津軽半島の最北端 竜飛崎を目指します
バスで少し走ると山側に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a3/d804d733af3e06a79de406e69b425da4.jpg)
たった今、はやぶさ22号で通ってきた青函トンネルの青森側出口見えます。
太宰治が「津軽」を執筆の折宿泊した旧奥谷旅館が、
近くにあるようで看板が立てられています。
太宰が津軽の中で「
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/68/19f6c59433dd64aade15c3794f40f4dc.jpg)
ここは本州の袋小路だ、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、
すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み」と書いているように
初夏のような気候の今でも竜飛の集落は荒涼とした、もの寂しい佇まいを感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/26/c0d0c25b170af4f8d3d3d46bd5ce4818.jpg)
竜飛岬近くには竜飛岬温泉 ホテル龍飛がポツンと建っていました。
最果ての温泉にしては立派な建物です。
13:34分本州最北の新幹線駅 奥津軽いまべつ駅へ到着、
はやぶさ22号は新函館北斗駅からの所要時間は50分でした。
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道の駅 いまべつがあるだけで本当に何もない駅ですね
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我々は弘前から来たKONAN BUSに迎えられて津軽半島の最北端 竜飛崎を目指します
バスで少し走ると山側に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a3/d804d733af3e06a79de406e69b425da4.jpg)
たった今、はやぶさ22号で通ってきた青函トンネルの青森側出口見えます。
太宰治が「津軽」を執筆の折宿泊した旧奥谷旅館が、
近くにあるようで看板が立てられています。
太宰が津軽の中で「
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/68/19f6c59433dd64aade15c3794f40f4dc.jpg)
ここは本州の袋小路だ、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、
すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み」と書いているように
初夏のような気候の今でも竜飛の集落は荒涼とした、もの寂しい佇まいを感じさせます。
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竜飛岬近くには竜飛岬温泉 ホテル龍飛がポツンと建っていました。
最果ての温泉にしては立派な建物です。