今日は、8月の第一営業日だが、私は出来るだけ、企業ではそこここでくだらない朝礼のある初日休むことにしている。
実は、ほとんど第一営業日には、必要とするデータが出てこないので、前月の分析を行うことが出来ず、仕事場に行ってもムダが明らかなのである。
そういう日にムダ足はしたくは無い。
そういうことで、今日は修羅場の谷間の休みを取る。
***
1982年は、それまでパンク~ニュー・ウェイヴへの流れの中、たくさんの革命的音楽が生まれた後に、ニュー・ウェイヴが「ムニュ」っと、常に一足遅れの「世間」に拡散し、ポップ化していった年だった。
多くの優れた時代の産物の中、6月に出たロキシー・ミュージックの「アヴァロン」は何度も紹介したが、後光の刺すこのアルバムの中で、新しいヴァージョンを29年後に発見したので紹介を。
発見の元はYOUTUBE。
「Take A Chance With Me」のシングル盤のB面にある「The Main Thing」に、エクステンデッド・ヴァージョンがあるなんて知りもしなかった。
「休みは休む」
ごろごろりらっくまのようにだらだらしながら「アヴァロン」の世界にまたもやいざなわれていく。
実は、ほとんど第一営業日には、必要とするデータが出てこないので、前月の分析を行うことが出来ず、仕事場に行ってもムダが明らかなのである。
そういう日にムダ足はしたくは無い。
そういうことで、今日は修羅場の谷間の休みを取る。
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1982年は、それまでパンク~ニュー・ウェイヴへの流れの中、たくさんの革命的音楽が生まれた後に、ニュー・ウェイヴが「ムニュ」っと、常に一足遅れの「世間」に拡散し、ポップ化していった年だった。
多くの優れた時代の産物の中、6月に出たロキシー・ミュージックの「アヴァロン」は何度も紹介したが、後光の刺すこのアルバムの中で、新しいヴァージョンを29年後に発見したので紹介を。
発見の元はYOUTUBE。
「Take A Chance With Me」のシングル盤のB面にある「The Main Thing」に、エクステンデッド・ヴァージョンがあるなんて知りもしなかった。
「休みは休む」
ごろごろりらっくまのようにだらだらしながら「アヴァロン」の世界にまたもやいざなわれていく。