名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

冬晴れ

2008年01月06日 | セカンドルーム
今日は二十四節気の「小寒」で、寒さがこれから一番厳しくなる時期といわれている。
飛騨では珍しく2日続きの晴天で、朝の散歩も痛くなるような寒さは感じなかった。
蓮池の氷もいつもより薄い感じで、とても上に乗れるような状態ではない。
なんとなく氷や雪が、暖かく感じられるような寒の入りとなった。

他の地方に比べれば、ここは寒冷地で寒さは厳しい所だけど、例年のようにヒリヒリする冷たさを感じる日がまだ来ない。
屋根の雪下ろしをするほど降っていないし、台所の野菜や牛乳が凍結してカチカチになってしまう事も無い。
本格的な寒さはこれから来るのだろうか?
コメント
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