名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

春の空が

2008年03月08日 | セカンドルーム

 

今朝は春を思わせるような穏やかな陽射しだった。
氷点下の気温も、風が無いし、日が昇るにしたがって温度も上がっていくので寒さは感じない。

軒先にせり出した雪が融け、水滴となってぽたぽたと落ちてくる。

東側の庭には、ふきや行者にんにく、わさびなどが自生しているけど、まだ雪の下で眠っている。

南側は山が迫って急傾斜なので、ジグザグに小道をつけてあるけど、今はどういう状態なのか全く分からない。
これからは一日ごとにまわりの様子が変わっていくので、その変化を見るのも楽しみだ。

コメント (1)
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