名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

夏の終わりを垣間見た

2018年08月19日 | イベント


秋の空気に入れ変わったようで、白川公園を
通り抜ける風が心地よかった。




やや疲れていたサルスベリや、キバナコスモスの
花も生気を取り戻している。



上空では、秋を代表する「すじ雲」が流れ、
爽やかな気分になる。



朝日新聞社前の高校野球看板は、勝ち残った4校が
掲示され、残り少ない夏を告げているようだ。
昼寝もクーラーなしで、先週までの猛暑日が嘘のよう。

泊りがけできていた長女一家も帰り、我が家も
元の静けさを取り戻している。



夕方、広小路夏祭りのパレードを見物してきた。











こちらも夏の終わりを告げているようだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする